Tokyo Midtown Design Hub

JAGDA School 2017



第一線で活躍するグラフィックデザイナーが講師となって、参加者のポートフォリオを直接講評。
2日間、各3クラス開催します。
1クラスにつき、講師6名が参加者18名と2時間みっちり向き合います。
*2/11分のチケットは完売しました。2/12分は残席がございますので、ご検討ください。

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企画概要
日時:2017年2月11日(土)10:00/13:00/16:00の3クラス開講(各回150分) *いずれも完売
会場:インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター(東京ミッドタウン・デザインハブ内)
各回参加費:学生/前売 1,500円 当日 2,000円(開催日に残席がある場合のみ発行)
JAGDAスチューデントメンバー/無料
*当日券は、開始時刻30分前までに残席がある場合、発売します。(席数が限定されたイベントのため、席が埋まってしまった場合は受講はできません旨、予めご了承ください)
定員:各回18名(計108名/先着順)
主催:公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会 東京ブロック

*各回ともチケット完売につき、お申し込みを終了しました。
2/12分は残席がございますので、ぜひご検討ください。

プログラム
講師あいさつ・作品紹介(20分)
ポートフォリオ講評(120分)
*参加者3名を1グループとし、各グループの作品をテーブルごとに提示。(3名×6テーブル=18名)
*各講師が各参加者グループのテーブルを順にまわり、20分ずつ講評します。(20分×6テーブル=120分間の講評)

講師(各クラス氏名50音順)
(1)2017年2月11日(土)10:00-12:30(受付/9:30)
榮 良太(博報堂)、志賀玲子(資生堂)、田中義久、田中良治(セミトランスペアレント・デザイン)、福岡南央子(woolen/woolen press)、八木秀人(電通)
(2)2017年2月11日(土)13:00-15:30(受付/12:30)
上西祐理(電通)、木村浩康(ライゾマティクス)、白本由佳、大黒大悟(日本デザインセンター 大黒デザイン研究所)、高谷 廉 (AD&D)、矢後直規(博報堂/SIX)
(3)2017年2月11日(土)16:00-18:30(受付/15:30)
木住野彰悟(ロクディ)、関本明子(ドラフト)、戸田宏一郎(電通)、中嶋貴久(ntD nakajima takahisa design)、原野賢太郎(博報堂)、古屋友章
*講師は変更になる場合があります。

詳しくはJAGDAウェブサイトをご覧ください。