地域×デザイン2017 -まちが魅えるプロジェクト-
【地域×デザイン2017】DOOR to ASIA -アジアデザイナーと東北事業者が未来の扉をひらく-
- 開催年:2017
東京ミッドタウン・デザインハブ 第63回企画展
地域×デザイン2017 -まちが魅えるプロジェクト-
地域の特色を活かした活動や、先進的取り組みをおこなう地域のキーマンや自治体のリーダーにお越しいただき、トークイベントを連日開催します。詳細が決まり次第、FacebookページおよびPeatixにて、ご紹介していきます。ぜひご参加ください。
東京ミッドタウン・デザインハブ 第63回企画展
地域×デザイン2017 -まちが魅えるプロジェクト-
2017年2月26日(日)14:00-15:30
(終了後は会場でご歓談ください)
テーマ
DOOR to ASIA
-アジアデザイナーと東北事業者が未来の扉をひらく-
アジア8ヶ国の若手デザイナーと東北地方の事業者が出会い、深いコミュニケーションからデザインを提案するプログラム「DOOR to ASIA」。滞在中の様子や、新たな関係性から生まれた出来事など、2年間開催する中で起こったことをマレーシア人デザイナー2名とともに振り返ります。また、東北から派生して、奈良県や長野県小布施町で展開しているプログラムについてもご紹介します。
出演者
DOOR to ASIA運営メンバー
友廣 裕一(一般社団法人 つむぎや)
矢部 幹治(エージェント・ハムヤック株式会社代表)
マレーシアデザイナー2名(Driv Loo、Ellie See)
加藤 雅元 (一般社団法人kuriya) ほか
会場
東京ミッドタウン・デザインハブ
インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F
主催
東京ミッドタウン・デザインハブ
企画運営
日本デザイン振興会、事業構想大学院大学
参加費
無料
定員
100名(定員になり次第締め切ります)
※スケジュールや発表内容が変更されることがあリます。
※トークイベントは事前のお申し込みが必要です。
※上記以外にも連日開催の予定です。下記にて随時更新しています。