地域×デザイン2018 -まちとまちをつなぐプロジェクト-
【地域×デザイン2018】selfTURN× Work Design Award Part1 「地域工場の復活」ファクトリエ、「地域未来を担う人材育成」SOMA

企画展「地域×デザイン2018」では、地域の特色を活かした活動や、先進的取り組みを行う地域のキーマンや自治体のリーダーにお越しいただき、トークイベントを連日開催します。

 

 

日時
2018年3月5日(月)18:00-19:50

テーマ
selfTURN× Work Design Award受賞者トーク Part1

プログラム1
18:00-18:50 日本のものづくりを未来につなぐ、新価値基軸~非効率から生まれる付加価値と応援経済とは~
ファクトリエ 代表 山田敏夫【新産業部門】

「大量生産・消費を前提とする時代から、熱狂ファンを中心とする感性の宿るマーケットを創る」アメリカでは年間5兆円分の服が捨てられ、日本製の国産比率は3%を切るほど減少しました。ものづくりは低賃金の途上国への移行はもちろん、AIという新しい波も押し寄せています。ものづくり=コスト削減ではなく、感性・文化と定義し、同じ価値観を持つ熱狂ファンと共に新しい応援経済(マーケット)を創っていきたいと考えています。単に、ものを購入することを超越した、コミュニティへの参加を意味します。

プロフィール:山田敏夫
1982年熊本生まれ。1917年創業の老舗婦人服店の息子として、日本製の上質で豊かな色合いのメイドインジャパン製品に囲まれて育つ。大学在学中、フランスへ留学しグッチ・パリ店で勤務。2012年1月、ライフスタイルアクセント株式会社を設立し、同年10月に「ファクトリエ」をスタートさせる。年間訪れるものづくりの現場は100を超える。

 

プログラム2
19:00-19:50 ニューヨークから土佐へ移住。元コーネル大学昆虫学者が中山間地で挑む「新しい学びのデザイン」
NPO法人SOMA 瀬戸昌宣【ライフデザイン部門】

アイビーリーグのひとつ、コーネル大学で10年間研究者として活躍した瀬戸昌宣氏は、次の活動の場として、血縁も地縁もない高知県土佐町を選んだ。人口約4,000人の中山間地で、瀬戸氏ら様々な学術的バックグラウンドを持ったメンバーが取り組むのは、全く新しい教育のデザインだ。子どもから高齢者までが集まる「町の自習室 あこ」や、林業を中心素材とした教育プログラム「杣の学校」構想などが動き出している。研究者からなぜ教育者に?22世紀を生き残るために求められる学びのかたちとは?注目のイノベーターが日本と地域の可能性を語る。

プロフィール:瀬戸昌宣
1980年東京生まれ。農学博士(農業昆虫学)。大学時代の米国留学を経て、米国コーネル大学にて博士号を取得。コーネル大学ニューヨーク州立農業試験場で博士研究員として研究と教育に従事。2016年から土佐町役場に勤務し、地域の教育に参加。2017年5月にNPO法人SOMAを設立し、地域の教育の企画・運営をしている。林業を教育素材として、総合的な学習ができる杣の学校の設立を準備中。

 

本イベントは「SELF TURN week」の一貫で開催します。
※SELF TURN(セルフターン)とは、「『働き方=生き方』と捉え、自分自身(oneself)の可能性を最大限に生かせる仕事を探すこと」であり、日本人材機構が提唱している考え方です。
SELF TURNの概要はコチラ

 

会場
東京ミッドタウン・デザインハブ
インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F

主催
東京ミッドタウン・デザインハブ

企画運営
公益財団法人日本デザイン振興会、学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学

参加費
無料

定員
100名(定員になり次第締め切ります)

企画展会期
2018年2月23日(金)〜 3月11日(日)11:00〜19:00 会期中無休

※スケジュールや発表内容が変更されることがあリます。
※トークイベントは事前のお申し込みが必要です。
※上記以外にも連日開催の予定です。下記にて随時更新しています。

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