WEデザインスクール 10DAYSプログラム デザインリテラシー・ベーシック

デザインを見る目をもつ
デザインリテラシー・ベーシック10DAYSは、ビジネスにおけるすべてのデザイン活用の基盤となる「デザインリテラシー」を身につけるプログラムです。
デザインが企業価値向上の重要なポイントの一つであるという考えは、新しいものではなく、これまで幾度も注目されてきました。しかし、高いレベルで成果を上げている例は少なく「デザインを好き嫌いで判断してしまう」などの誤解やトラブルが多く起きているのが現状です。このような問題から抜け出し、あるべき活用を目指すにはデザイン的視点、思考のコアとなる「デザインリテラシー」の向上が欠かせません。本プログラムは、表層的な知識やハウツーの習得ではなく「どうしたらノンデザイナー社会人がデザインの本質を理解し、活用できるのか」にこだわり「デザインリテラシー」向上を目指す、他にはない取り組みです。
デザインは理論立てて考えられるものですが、何をどのように考えるのか、その勘所をつかむことが必要です。そのため授業においても、あらゆる条件下で適したデザインを自らが導きだせるよう「デザインを見る目をもつ」ことを目標としています。WE独自のフレームを用いたデザイン分析ワーク、感性開発ワーク、観察など、受講者同士の対話を中心にデザイン事例に触れることで、幅広い領域のデザイン判断に対応できる軸を身につけます。最終日のレポート課題では、それぞれの見方や考え方を共有し、講師がフィードバックすることで学びを深化させます。デザインに苦手意識のある方でも、基本から「デザインリテラシー」を伸ばしていける学びやすさが特徴です。

 

【受講をお勧めしたい方】
・ノンデザイナーのデザイン初学者だが、基本から学び始めたい
・仕事でデザインを発注・判断する際、チームで共通の判断基準を持ちたい
・デザイナーへの発注や社内へのプレゼンの際、デザインを理論立てて説明したい
・デザインプロジェクトを進めるための勘所を知りたい
・良質なデザイン事例とその理由、構造を知りたい
・デザインの視点で思考・発想する力を磨きたい

 

カリキュラム:
DAY1 デザインリテラシーとは
ビジネスにおけるデザイン課題を考える/プログラム全体像の共有/デザインを見る目がないのはなぜか/イメージを他者と共有するには

DAY2 感性トレーニング
非言語イメージを可視化する/感情を色とかたちで描く/五感をつかったデザイン体験

DAY3 デザインの読み解き1
分析フレームによる事例の考察/デザインの良し悪しとその理由を考える

DAY4 デザインの読み解き2
分析フレームによる事例の考察/デザインの良し悪しとその理由を考える

DAY5 文字の基本
文字の目的と役割/文字のデザインを考えるためのポイントとは

DAY6 色の基本
色の目的と役割/色のデザインを考えるためのポイントとは

DAY7 フィールドワーク
デザインの現場へ足を運ぶ/デザインを観察する/デザインの体験価値/課題の発見

DAY8 フィールドワーク
デザインの現場へ足を運ぶ/デザインを観察する/デザインの体験価値/課題の発見

DAY9 プレゼンテーション
課題「デザイン感性体験」レポートの発表・講評/デザインリテラシーあるリーダーを目指すには

DAY10 プレゼンテーション
課題「デザイン感性体験」レポートの発表・講評/デザインリテラシーあるリーダーを目指すには

受講料:
120,000円(税込み)

日 程:
DAY1 9月5日(水)
DAY2 9月12日(水)
DAY3 9月19日(水)
DAY4 9月26日(水)
DAY5 10月10日(水)
DAY6 10月24日(水)
DAY7,8 11月10日(土)
DAY9,10 11月17日(土)

場 所:
武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ
(東京都港区赤坂 9-7-1 ミッドタウン・タワー5階)

定 員:
18名(予定)

お申し込み:
ページ下のボタンからお申込みください。

講 師:
稲葉裕美
WEデザインスクール主宰。株式会社OFFICE HALO代表取締役。 武蔵野美術大学造形学部卒業。 2014年にアート・デザイン教育の開発・提供を目的としたOFFICE HALOを設立し、同年、社会人向けアートスクール「CORNER」を、2017年には武蔵野美術大学デザイン・ラウンジと協同で「WEデザインスクール」を開校。 近年は、ビジネスリーダーの感性を育成するプログラムの開発・実施を軸とし、人間や体験に寄り添った、企業のブランド戦略、コンテンツ開発などにも携わる。

渡邉翔
デザイナー。武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科卒業(新島実ゼミ)。大学在学時より、ヤン・チヒョルトのデザインを軸にタイポグラフィ・紙面形成を研究。書籍を中心とした印刷物のデザインを手掛ける傍ら、タイポグラフィ関連著作の翻訳出版活動を行う。訳書に、チヒョルト『アシンメトリック・タイポグラフィ』(鹿島出版会、2013年)。

 

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