東京ミッドタウン・デザイン部
第7回 六本木未来大学 アフタークラス
- 開催年:2018
- 企画:東京ミッドタウン・デザイン部
「六本木未来大学アフタークラス」は「六本木未来大学」の講演後に開講する、その講演テーマの内容について考えを深め、実践につなげるための「クラス」です。
ファシリテーターは、働き方の祭典「TOKYO WORK DESIGN WEEK」オーガナイザーであり、クリエイティブカンパニーの組織開発やリーダーシップ研修などを手がける横石崇さんが務めます。
第一回アフタークラスの様子も公開中。
ファシリテーター:
横石 崇 氏 「TOKYO WORK DESIGN WEEK」発起人/オーガナイザー &Co.Ltd 代表取締役
1978年大阪市生まれ。多摩美術大学卒。広告代理店、人材紹介会社の役員を経て、2016年に&Co.Ltd設立。ブランド開発や事業コンサルティング、クリエイティブプロデュースをはじめ、人材教育ワークショップやイベントなど、企業の内と外において”場の編集”を手がける。やさしさの学校「NEW_SCHOOL」、旅する勉強会「ラーニングキャラバン」主宰。『WIRED』日本版公認コントリビューター。編著書に『これからの僕らの働き方 次世代のスタンダードを創る10人に聞く』がある。
「アフタークラス」開講に向けた、横石さんへのインタビューはコチラ
第7回六本木未来大学アフタークラス 開催概要
【日時】2018年10月24日(水)19:00-21:00 開場 18:45
【会場】東京ミッドタウン・デザインハブ内
インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター(タワー5F)
【ファシリテーター】横石崇(&Co.Ltd 代表取締役)※アフタークラスでは、中村貞裕さんは不在です。ご了承ください。
【参加費】2,000円
【定員】30名
【申込方法】申込はこちらから
▼こんな方は是非ご参加ください。
・同じテーマに関心のある人と今後もつながるネットワークをつくりたい
・講義の内容について思う存分誰かと話し合いたい
・講義の内容を実務で活かせるように落とし込みたい