AXISギャラリー x 東京ミッドタウン・デザイン部
「サーフェスデザイン&テクノロジーの現在」展ギャラリーツアー

「東京ミッドタウン・デザイン部」は、東京ミッドタウン10周年を記念してスタートした、デザインのフィルタを通して、東京ミッドタウンやその周辺を深く知り・楽しむ活動です。

 

今回は、六本木で40年にわたりさまざまなデザインを発信する場として活動を続けるデザインギャラリーであるAXISギャラリーのご協力のもと、

7月8日(金)から開催される「サーフェスデザイン&テクノロジーの現在」展のギャラリーツアーを開催します。

GINZA SIX House of Dior Ginza
Photo: Nacasa & Partners

 

サーフェスデザイン&テクノロジーの現在」展は、著名な建築物を題材に、建築の「顔」をつくり、都市の表情を織りなす「サーフェスデザイン」とそれを実現するテクノロジーをご紹介する企画展です。

 

建築の「顔」をつくり、都市の表情を織りなす「サーフェスデザイン」は、急速なデジタル技術の進歩と普及を背景に、近年ますます重要な役割を担うようになってきました。
コンピュータの解析によって、これまで困難とされていたデザインが自在に実現できるようになり、表現の自由度は広がっています。しかし、コンピュータのみが建築をつくっているわけではありません。
そこには必ず人が携わっており、人間の技術力、すなわちクラフトマンシップがその実現を支えています。
本展では、デザイン×テクノロジーと、それを支えるクラフトマンシップが切り拓く「建築の新たな地平」に迫ります。

 

建築・インテリア写真の第一線で活躍するフォトグラファー、中道 淳氏による撮りおろしの写真と図面は、3m×2mの大判パネルにプリント。一部、小型のモックアップを展示し、ダイナミックな臨場感をお楽しみ頂けます。
街並みを散策するように、最新の建築デザインをリアルに体感いただける展示会です。

 

今回のギャラリーツアーは、本展の企画/ディレクションを手掛けられ、また展示されている建築をデザインした建築家のお一人でもある押野見 邦英さんにご案内いただきます!

 

会場からの配信は行わず、15名のご参加を募り、実施します。
じっくりと解説していただきながらの建築鑑賞、今後の街の見方が変わること間違いなしです。ぜひご参加ください!

AXISギャラリー × 東京ミッドタウン・デザイン部
「サーフェスデザイン&テクノロジーの現在」展 ギャラリーツアー

 

日時:2022年7月11日(月) 19:00-20:00 *18:50受付開始
会場: AXISギャラリー(六本木)*会場入り口で受付します。
定員:15名(申込先着順)*定員に達したため締め切らせていただきました。
参加費:無料
*当日発熱などの症状がある方はご参加をご遠慮ください。

 

講師:

 Photo: 畑 拓

押野見 邦英(おしのみ くにひで)/ k/o design studio主宰
本展の企画/ディレクションを担当。
1941 年東京都生まれ。1965年横浜国立大学工学部建築学科卒業。同助手を経て,1966年鹿島建設入社、元芝浦工業大学客員教授。
現在,k/o design studio主宰。代表作に「八重洲ブックセンター」(1978年),「大阪東京海上日動ビルディング」(1990年),「資生堂湘南研修所」(1997年),「洗足学園音楽大学 シルバーマウンテン・eキューブ」(2013年)など。

【本展の主な展示プロジェクト(予定)】
※展示作品は一部変更になる可能性があります。
● Louis Vuitton Maison Osaka Midosuji – 大成建設一級建築士事務所(建築),AS(外装),Peter Marino Architect,エイチアンドエイ(店舗内装),Louis Vuitton Malletier
● GINZA SIX House of Dior Ginza -銀座六丁目地区市街地再開発計画設計共同体(谷口建築設計研究所,Kajima Design)
● すみだ北斎美術館 -妹島和世建築設計事務所
● ロロ・ピアーナ銀座店 – AS
● 資生堂銀座ビル -竹中工務店
● 洗足学園音楽大学 Stage on the Lawn – k/o design studio
● 洗足学園音楽大学 Silver Mountain – k/o design studio + Kajima Design
● 大分県立美術館(OPAM) -坂茂建築設計
● 渋谷フクラス -手塚建築研究所(デザインアーキテクト),日建設計(マスターアーキテクト),清水建設(設計・監理)
● ミキモト銀座4丁目本店 – Kajima Design,内藤廣(外装デザイン)
● 金沢海みらい図書館 -堀場弘 + 工藤和美/シーラカンスK&H
● 東京大学安田講堂 改修 -東京大学キャンパス計画室(千葉学)・同施設部,香山壽夫建築研究所, 万建築設計事務所

 

すみだ北斎美術館 Photo: Nacasa & Partners

 

▼展覧会について

名称|「サーフェスデザイン&テクノロジーの現在」
会期|2022年7月8日(金)~7月14日(木)
時間|11:00〜19:00(最終日は17時まで)
会場|AXISギャラリー(六本木)
入場|無料

企画/ディレクション|押野見 邦英(k/o design studio
写真|中道 淳(ナカサアンドパートナーズ
グラフィックデザイン|塩谷 嘉章(SHIOYA Tokyo
協力|AXISギャラリー 彰国社
主催| AGB

*主催者 AGB(旭ビルウォール)について
1990年設立。建物全体の美的および技術的性能において最も重要な要素のひとつである「ファサードエンジニアリング」を中心事業とする。デザイナーの意図を解釈し、実現方法に落とし込む手法はアート作品にも展開される。
青森県立美術館「あおもり犬」(奈良美智)もそのひとつ。
https://www.agb.co.jp/