デザインハブ第100回企画展「かちのかたちたち展ー捨てる手前と後のこと」オープニングトーク


多摩美術大学 TUBは、12月10日(土)に、デザインハブ第100回企画展「かちのかたちたち展ー捨てる手前と後のこと」オープニングトークを開催します。
「かちのかたちたち展」監修の永井一史教授(多摩美術大学 統合デザイン学科)、企画構成の前村達也氏(多摩美術大学 統合デザイン学科非常勤講師/SCALE ONE Inc.)による、オープニングトークです。どのようにこの企画展が生まれたのか?そのプロセスや、それぞれの暮らしの中でのサーキュラーを話しながら、この展覧会の楽しみ方を語ります。

デザインハブ第100回企画展「かちのかたちたち展ー捨てる手前と後のこと」オープニングトーク
会 場:インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
住 所:東京都港区赤坂9丁目7番1号 ミッドタウン・タワー5階(デザインハブ内)
日 程:2022年12月10日 (土) 17:00-18:00
登壇者:永井一史 (多摩美術大学 統合デザイン学科教授)、前村達也 (多摩美術大学 統合デザイン学科非常勤講師/SCALE ONE Inc.)
参加費:無料

会場参加:先着30名。以下ページよりお申し込みください。(Peatixへ移動します。)
https://katachi.peatix.com

オンライン参加:申込不要。TUBのYouTubeチャンネルにて配信予定。(YouTubeLIVE形式。)
https://youtu.be/NRgLIoPvubg

<登壇者>

永井一史 (多摩美術大学 統合デザイン学科教授)
多摩美術大学美術学部卒業後、博報堂に入社。デザインによるブランディングの会社HAKUHODO DESIGNを設立。様々な企業・行政の経営改革支援や、事業、商品・サービスのブランディング、VIデザイン、プロジェクトデザインを手掛けている。2015年 東京都「東京ブランド」クリエイティブディレクターに就任。

前村達也 (多摩美術大学 統合デザイン学科非常勤講師/SCALE ONE Inc.)
1999年に渡英。ロンドンでデザインを学んだ後、スペイン・バルセロナのスタジオで勤務。2006年オランダのDesign Academy Eindhoven (Man & Well-being department) を卒業。2011年より三宅デザイン事務所に入社し、三宅一生氏に師事。21_21 DESIGN SIGHTのプログラム・ディレクターとして主に文化事業など数々の展覧会を企画。2022年に独立し、企画やプロジェクトマネージメントのデザインディレクションを行うSCALE ONE Inc.を設立。多摩美術大学統合デザイン学科プロジェクトデベロップメントの非常勤講師。2018年より長野県御代田に拠点を設けて御代田ー東京間で活動中。

<展示会概要>
大量生産や消費、エネルギー依存から生じる環境破壊と気候変動。これらは喫緊の課題であり、必然的にサステナビリティやサーキュラーといったテーマに向き合わなければならない時代に私たちは生きています。制度や産業での大きな枠組みの変化が求められるのと同時に、私たち一人一人も立ち止まらず、考え方を変化させていく必要があります。
多摩美術大学では、2021年より取り組んでいる共創プロジェクト“すてるデザイン”を通じてサーキュラーと向き合い、社会に対する様々な問いかけを行ってきました。本展では、私たちの暮らしの中で発生する「ゴミ」の定義について考察します。
どこからがゴミで、どこまでがゴミではないのか?その境界に焦点を当て、第一線で活躍するデザイナー、クリエイターそれぞれのゴミに対する価値観を探ります。また、サーキュラーに関する世界や日本の先行事例や、学生作品を通じて、ゴミの認識の転換について提示し、皆さんと一緒にこの問題について考えていく機会にしたいと思います。

第100回企画展「かちのかたちたち展ー捨てる手前と後のこと」
会 期:2022年12月5日(月)〜12月25日(日) 会期中無休
時 間:11:00〜19:00
会 場:東京ミッドタウン・デザインハブ (東京都港区赤坂9 丁目7 番1 号ミッドタウン・タワー5 階)
入場料:無 料
https://tub.tamabi.ac.jp/exhibitions/2778/