東京ミッドタウン・デザインハブ第64回企画展
「おいしい東北パッケージデザイン展2016 in Tokyo」オープニングトーク

おいしい東北パッケージデザイン展2016 in Tokyo」開催にあたり、初日にオープニングトークを開催します。

前半は、「地域の自立には美意識のあるデザインが必要」と、地域とクリエイター(隈研吾、原研哉、梅原真諸氏など)を結び、共有価値から地域経済を創出している鈴木輝隆氏を迎え、全国各地の事例をご紹介いただきます。後半は、鈴木氏と東京都八王子市「TAKAO 599 MUSEUM」や北海道清里町「じゃがいも焼酎」などを手がけた大黒大悟氏、昨年の「おいしい東北」でグランプリを受賞し「盛岡冷麺 弾力ちゃん」のパッケージデザインが実用化された古屋友章氏を交え、地域におけるパッケージデザイン開発の課題や可能性を考えます。

●オープニングトーク
日 時:3月3日(金)17:30–19:00
会 場:インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター(デザインハブ内)
    *チラシに記載の「東京ミッドタウン カンファレンス」より変更となりました。
内 容:
1. 講演「ローカルデザインと人のつながり」
  鈴木輝隆(江戸川大学社会学部 特任教授)  
2. パネルディスカッション
  鈴木輝隆
  大黒大悟(日本デザインセンター 大黒デザイン研究室)
  古屋友章(グラフィックデザイナー)
  聞き手:三輪宏子(FMS綜合研究所)
進 行:福島 治(JAGDA展覧会委員長)
参加費:無料(定員100名/要予約)
*事前申込は終了しました。参加ご希望の方は、直接会場へお越しください(事前申込の方から順にご入場いただきます)。
*終了後、レセプションを開催します(19:00–20:30/予約不要)

●登壇者プロフィール

鈴木輝隆(江戸川大学社会学部 特任教授)
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資源家。名古屋市生まれ。地域の自立には美意識のあるデザインが必要と、地域とクリエイター(隈研吾、原研哉、梅原真など)を結び、共有価値から地域経済を創出している。その成果は松屋銀座で「みつばち先生鈴木輝隆展」(日本デザインコミッティー)として開催された。著書は、『ろーかるでざいんのおと(田舎意匠帳)』、『みつばち先生-ローカルデザインと人のつながり』など。

大黒大悟(日本デザインセンター 大黒デザイン研究室)
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2003年金沢美術工芸大学卒業後、日本デザインセンター入社。’11年大黒デザイン研究室設立。グラフィックデザインを基軸におきながら、広告、パッケージ、ブックデザイン、映像、プロダクト、ストアデザインから美術館の総合ディレクションまで、様々なスケールのプロジェクトを行っている。JAGDA新人賞、東京ADC原弘賞、D&AD金賞など受賞。

古屋友章(グラフィックデザイナー)
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埼玉県鴻巣市生まれ。慶應義塾大学環境情報学部(SFC)卒業。多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科卒業。ドラフト勤務を経て、2012年よりフリーランス。長岡造形大学非常勤講師。主な仕事に、ブライトリング・ジャパン、アルプス電気企業、東京書籍、ISSEY MIYAKE INCなど。’02年東京TDC賞、’07年JAGDA新人賞など受賞。

三輪宏子(FMS綜合研究所 代表)
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慶應義塾大学卒業後、西武百貨店商品開発室にてマーケティング業務に従事し、その後、商社、外食グループ等で商品開発や生産地開発等に携わり、2005年、(株)FMS綜合研究所を創立。東北を中心に数々の地方の食材のブランド商品開発支援事業、被災地の産業復興調査等に携わり、地方の食産業活性化を目指す。

福島 治(グラフィックデザイナー・有限会社福島デザイン 代表)
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1958年広島生まれ。日本デザイナー学院広島校卒。浅葉克己デザイン室、ADKを経て、1999年福島デザイン設立。デザインにおける社会貢献の可能性を探求、実践する。世界ポスタートリエンナーレトヤマ・グランプリ、メキシコ国際ポスタービエンナーレ第1位、カンヌ広告フェスティバル・金賞など国内外の30以上の賞を受賞。東京タイプディレクターズクラブ(TDC)、JAGDA、国際グラフィック連盟(AGI)会員。東京工芸大学教授。