地域×デザイン2018 -まちとまちをつなぐプロジェクト-
【地域×デザイン2018】地域未来構想×働く 飯田市長、日光水産

企画展「地域×デザイン2018」では、地域の特色を活かした活動や、先進的取り組みを行う地域のキーマンや自治体のリーダーにお越しいただき、トークイベントを連日開催します。

 

 

日時
2018年2月25日(日)13:00-19:50

テーマ
地域未来構想×働く

プログラム1
13:00-13:50 I-Portからイノベーションが起こる地域を目指す(予定)
飯田市長 牧野光郎

「海のない飯田から、全国へ、世界への船出に挑戦する経営者を支援する」。長野県の南部に位置する飯田市では、産学官金が連携し、このまちを拠点に全国や世界を見据えた起業家や経営者を支援するワンストップ型プラットホーム「I-Port」を昨年8月に設置、新事業が次々と生まれている。申請者と支援機関が「共創の場」を形成して、人のつながりや物的な資源を効果的にマッチングさせ計画を具体化するとともに、地域のクリエイター達が手作りで立ち上げたオウンドメディアを用いて、販売する商品・サービス、さらには経営者の魅力を発信しているのだ。組織の枠を取り払い、全国や世界で活躍できる「港」を整えて真の地方創生に挑み続ける牧野市長に話を聞く。

プロフィール:牧野光郎
早稲田大学政治経済学部卒業後、1985年日本開発銀行(現日本政策投資銀行)入行。同フランクフルト首席駐在員、大分事務所長を経て、2004年飯田市長就任、現在、四期目。南信州広域連合長、全国市長会副会長(地方創生担当)、経済財政諮問会議専門調査会委員。編著書 『円卓の地域主義-共創の場づくりから生まれる善い地域とは-』(編著 事業構想大学院大学出版部 2016年2月)

 

プログラム2
14:00-14:50 I-Port事例発表 ~飯田から全国へ、世界へ挑戦する経営者たち~

ネクサスラボ株式会社 代表取締役 宮國康弘
株式会社Snow Snow 代表取締役 高木美香
(飯田市金融政策課)
・I-Portによる新事業創出スキームについて(飯田市産業経済部金融政策課)
 
【事例発表】
・健康の「インパクト・マネジメント」事業~ソーシャル・インパクト・ボンドを活用した介護予防戦略
 ~(ネクサスラボ株式会社 代表取締役 宮國康弘)
・Kogei×Ski~伝統工芸とスポーツアイテムのコラボレーション商品の海外市場展開
  ~(株式会社Snow Snow 代表取締役 高木美香) 

 

プログラム3
15:00-15:50 焼肉、痛車、人形劇に宇宙工学まで! ~個性がこだまする谷・飯田のウェブメディア公開編集会議~
「ハジメマシテ、飯田」I-Portメディアチーム

長野県飯田市金融政策課が制作する、起業支援情報メディア「ハジメマシテ、飯田」。2018年2月に誕生したばかりのこのウェブサイト制作チームと、このたび「I-Port」の支援が決まった2名の起業家が登壇。飯田のディープで多様な「はたらく」のカタチについてご紹介するとともに、来場のみなさんとの対話と反応で今後のコンテンツ制作の方針を決めていくという、ゆるやかな「公開編集会議」を開催します。

プロフィール:「ハジメマシテ、飯田」I-Portメディアチーム
編集者、ライター、web制作者、カメラマンに加え、似顔絵作家、美容師といった発想力と発信力をもつ幅広い有志が集う。在住歴はまちまちだが、全員が南信州在住。

 

プログラム4
【トークセッション】17:00-17:50 
~静岡発、「カツオの一本釣り」ブランド化の事業デザイン~
トークセッション+事業開発アイデアソン

経営層と現場をつなぐコミュニケーションデザイン(案)

創業者であった父の急逝により、家業の水産卸・加工会社を大学在学時に承継。若き二代目として経営に携わり、大手量販店・飲食チェーン向けの営業、商品開発に従事し、実務者として過重債務解消に向けた事業計画策定、金融機関交渉、M&A等を執行。同社売却後、金融機関・コンサルティング会社等より、中小企業十数社の資金調達、事業再生・承継、販路拡大などの業務を受託。日本人材機構で地方創生事業領域で活動後、現職。

日光水産株式会社 齊藤庄哉
静岡の水産業という現場に東京のコンサル企業から「出向」という形で参画した斉藤氏。「現場のメンバーと同じ目線に立って」「自分自身が先頭に立って」メンバーとのコミュニケーションをデザインし、一方で経営層には経営目線での指摘を行い、各階層の社員から信頼を勝ち取り、結果、出向先の役員に転籍となったそのストーリーをお話頂きます。

 

プログラム5
【アイデアソン】18:00-19:50
静岡が誇る“カツオの一本釣り”ブランドの事業展開アイデアソン ~試食あり~
日光水産株式会社

品質にこだわった「カツオの一本釣り」商品ブランド化しました。いかに事業展開させていくか検討している中、事業プロデュース、サービスプロデュース面からアイデアソンを実施します。ブランディングおよびマーケティング面からブランド拡散プロジェクトにアイデアを持ち寄り、自身のスキルを試してみませんか。最優秀賞に選ばれたアイデアに対しては、副業/プロボノ含め個別にプロジェクト参画方法などについてご相談させてください。

 

本イベントは「SELF TURN week」の一貫で開催します。
※SELF TURN(セルフターン)とは、「『働き方=生き方』と捉え、自分自身(oneself)の可能性を最大限に生かせる仕事を探すこと」であり、日本人材機構が提唱している考え方です。
SELF TURNの概要はコチラ

 

会場
東京ミッドタウン・デザインハブ
インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F

主催
東京ミッドタウン・デザインハブ

企画運営
公益財団法人日本デザイン振興会、学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学

参加費
無料

定員
100名(定員になり次第締め切ります)

企画展会期
2018年2月23日(金)〜 3月11日(日)11:00〜19:00 会期中無休

※スケジュールや発表内容が変更されることがあリます。
※トークイベントは事前のお申し込みが必要です。
※上記以外にも連日開催の予定です。下記にて随時更新しています。

公式ウェブサイト

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