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東京ミッドタウン・デザインハブ第60回企画展
JAGDA学生グランプリ2016
- 開催年:2016
- 企画:日本グラフィックデザイン協会
基本情報
東京ミッドタウン・デザインハブでは、第60回企画展「JAGDA学生グランプリ2016」を開催いたします。
会員約3,000名を擁するアジア最大級のデザイン団体、日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)が、日本のグラフィックデザイン界における優れた新しい才能の発見と輩出を目的に実施しているポスターコンペティション「JAGDA学生グランプリ」。今年の作品テーマは「SNS」です。日本人の二人に一人が利用し、現代のコミュニケーションインフラともいわれる「SNS」を、学生たちがさまざまな視点、角度から捉え、ポスターに自由に表現しています。本展では、厳正な審査の結果選ばれた受賞・入選作(111作品)を一堂に展示。その表現技術だけではなく、解釈の独自性や、創造性なども合わせてご覧ください。
東京ミッドタウン・デザインハブ第60回企画展
「JAGDA学生グランプリ2016」
●開催概要
会期:2016年8月26日(金)〜9月11日(日)11:00–19:00
会期中無休・入場無料
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ
主催:東京ミッドタウン・デザインハブ
企画・運営:公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会
●授賞式&パーティー
日時:9月9日(金)18:30-20:00
会場:インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター(デザインハブ内)
●コンペティション概要
応募資格:2016年現在、日本国内の高校、各種専修専門学校、大学、大学院に在籍している生徒・学生 ※年齢不問、2016年3月卒業者も含む
対象作品:B1平面(1,030mm×728mm / タテのみ)
「SNS」をテーマとした作品
応募期間:2016年4月1日(金)〜5月25日(水)
審査員:原 研哉(審査員長)、青木克憲、大原大次郎、木住野彰悟、高田 唯、中嶋貴久、宮田裕美詠
応募総数:74校 / 698名 / 810作品(連作含む累計983点)
詳細:JAGDAウェブサイトをご覧ください