東京ミッドタウン・デザインハブ第66回企画展
「暮らしの未来」NEXT GENERATION – インテリアデザイナー展

私たちにとって一番身近な「暮らし」のデザインは、実は最も後回しにされてきていたことかもしれません。
しかし今、日本の多くの場所で、暮らしを再考しようとする動きがあります。古民家再生や地域産業の活性化、そして、それらをグローバル視点で捉える日本のデザインの立ち上げが始まろうとしています。欧米やアジアを中心に世界の国々の暮らしは、利便性だけでなく、それぞれの地域や家庭、そして一人一人の個性を日常生活で表現するのが一般的になっています。特にアジアの国々のインテリアブームと関連産業の発展は、目覚ましいものがあります。

 

そのような趨勢の中で、IFI(国際インテリアアーキテクト/デザイナー団体連合)は、全世界共通のテーマでインテリアデザインの果たす役割について考える日として、毎年5月の最終土曜日を「WORLD INTERIORS DAY」と定めました。日本でも、この日を含んだ週を「ワールドインテリアウィーク(WIW)」として、今年も全国各地でイベントを展開します。
今年のWORLD INTERIORS DAYのテーマ「Interior Design for Generations」(世代を超えたインテリアデザイン)にちなんで、東京ミッドタウン・デザインハブでは、インテリアデザインの次世代を担う若手クリエイター10組の作品を展示するほか、インテリアデザインを志す高校生の優秀作品展示、トレンドセミナー、シンポジウム、ワークショップなどを実施します。
ワールドインテリアウィークの詳細はこちら。
WIW公式ウェブサイト

 

●東京ミッドタウン・デザインハブ第66回企画展
「暮らしの未来」NEXT GENERATION – インテリアデザイナー展

 

テクノロジーがいかに進化しようとも、人の暮らしがある限り、それを取り巻く空間は人が中心であり続けます。むしろテクノロジーが急速に進化すればするほど、人が暮らす空間には、自然を取り入れたり、伝統的な要素を取り入れたり、ゆったりとした時間の流れを求め、変わらざる人間の本質に目を向けたいと思うのかもしれません。
本展では、インテリアデザインの次世代を担う若手クリエイター10組の作品と、彼らの「暮らしの未来」や「豊かさ」への思いを通じて、これからの暮らしへのヒントを探ります。
<出展デザイナー>
鬼木孝一郎
井原正揮・井原佳代
石丸耕平
野口直人
松本直也
小林幹也
菓子麻奈美
橋詰俊輔・張 棋敦
町田怜子
久保秀朗・都島有美

 

会期:2017年5月26日(金)~6月3日(土)11:00 – 19:00 (初日のみ14:00 – 19:00)
入場料:無料
主催:東京ミッドタウン・デザインハブ
企画・運営:World Interiors Week in JAPAN実行委員会/公益社団法人日本インテリアデザイナー協会/公益財団法人日本デザイン振興会
アートデレクション:廣村正彰

 

プレスリリースはこちらから

 

Tokyo Midtown Design Hub 66th Exhibition

The Future of Living
Next Generation – The Exhibition of Interior Design Works by Next Generation

May 26 – June 3, 2017

11:00 – 19:00 (Opens 14:00 on May 26)

Admission free

 

No matter how the technology progresses, as long as there is a daily life of human being, the
surroundings should set it in the middle. Rather, the surroundings might wish to bring in
some elements of nature, take over traditional technique, seek relaxing stream of time and
shift their focus on the eternal essence of human being as the technology rapidly develops.

According to “Interior Design for Generations”, the theme of the World Interiors Week
2017 in Japan, this exhibition aims to grope toward the clue to the “Next” through the works
and ideas for the “Future of Living” and “Affluent life” of 10 younger creators.

 

●High School Power! 2014~2016
住まいのインテリアコーディネーションコンテスト 高校生部門入賞作品展

ライフスタイルへの洞察に溢れ、時代性を上手に取り込んだインテリアコーディネーションを
表彰するコンテスト。フレッシュで感性豊かな高校生部門の2014年度から2016年度の入賞作品を
展示します。

会期:2017年5月26日(金)~6月3日(土)11:00 – 19:00 (初日のみ14:00 – 19:00)
入場料:無料
協力:公益社団法人インテリア産業協会
●ワールドインテリアトレンドレポート
いち早く知ることができる2017年国際展示会・新作発表・デザイントレンド情報セミナー。

日時:2017年5月26日(金)
①16:40 – 17:30 「意匠素材としての突板とその海外トレンド」
講師 安多茂一(安多化粧合板株式会社 代表取締役/JID会員・西日本エリア国際委員会委員)
②17:40 – 18:30 「欧州最新テキスタイルレポート2017」
講師 高田真由美(エルクリエーション株式会社 代表取締役)
ワインパーティー 18:30 –
参加費:2,000円 (事前申し込み制/当日払い/ワインパーティー含む)

参加申し込みはこちら

●WORLD INTERIORS DAY シンポジウム
「暮らしの未来」NEXT GENERATION – インテリアデザイナー展に出展しているデザイナーによる
作品プレゼンテーション及びトークセッション。

日時:2017年5月27日(土)
13:30 開会
13:50 – 17:20 出展デザイナーによるプレゼンテーション
17:20 – 17:50 トーク「『暮らしの未来』の行方は?」
喜多俊之(WIW実行委員長/前 日本インテリアデザイナー協会理事長)
廣村正彰(アートディレクター/廣村デザイン事務所 代表取締役)
青木史郎(日本デザイン振興会 常務理事)
18:00 – WORLD INTERIORS DAY 祝賀会 ワインパーティー

参加費:2,000円(事前申し込み制 / 事前振込:シンポジウム&パーティ通し2,000円 / 当日払い:シンポジウム&パーティ通し3,000円)/学生500円/高校生以下無料

参加申し込みはこちら
●ワークショップ
毎日の暮らしで使いたい「インテリア小物をつくろう」
テキスタイルのプロが教える、初心者の方でも簡単につくれるインテリア小物を作ります。
手ぶらで参加できる楽しい手作りワークショップです。

協力:一般社団法人日本テキスタイルデザイン協会

<プログラム>
「シルクスクリーンで彩るテーブルウェア作り」 伊東加奈子
「ウォッシュフェルトのキーケース」「インテリアテキスタイルのコラージュバッグ」 押鐘まどか
「コースター作りオフルーム~木枠を使った『織り』を体験」 牛尾卓巳
「Party Table♪転写プリントで自分の描いた絵がランチョンマットに」 殿岡由佳子
「フレーム・ボックスを染める」 二宮とみ
「エスニック布で作る<小さな袋>+羊毛紐(ひも)作り」 佐藤千香子

日時:
第1回 2017年5月28日(日)
①11:00-13:00 ②14:00-16:00 ③17:00-19:00
第2回 2017年6月3日(土)
①11:00-13:00 ②14:00-16:00 ③17:00-19:00

会 場:デザインハブ内 インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
参加対象者:18歳以上の方 参加費:3,800円/1回(税込・材料込み) /事前申込および事前振込制
定 員:各回10名/遂行人数3名~(定員になりしだい締切り)

プログラムの詳細及び参加申し込み