第13回企画展
GOOD DESIGN EXHIBITON 2008

2008年度グッドデザイン賞は「近未来の生活者の視点」を掲げ、製品やサービスの受け手であるとともに、それらの価値をさらに高める”主役”でもあるユーザーの立場を重視した審査を行ってきました。今回の「GOOD DESIGN EXHIBITION 2008」では、そうした方針のもとで選ばれた最新のグッドデザイン賞受賞対象から、グッドデザイン金賞などの特別賞受賞対象を中心に約70点を出展します。幅広いジャンルに及ぶ受賞デザインを、それぞれのデザインの特徴や、社会に訴求しうるデザインポイント、デザイナーのメッセージなどとともに紹介することで、次代の生活シーンを創造するデザインとして、その魅力と可能性をプレゼンテーションします。

日時:
10月9日(木)〜12月7日(日)11:00-19:00(会期中無休)
入場料:
無料
主催:
東京ミッドタウン・デザインハブ
企画・運営:
(財)日本産業デザイン振興会
協力:
(株)アマナイメージズ
アートディレクション:
永井一史
会場デザイン:
JTQ(株)
問合わせ:
(財)日本産業デザイン振興会 TEL. 03-6743-3777

 

なお、本展会期中に2008年度グッドデザイン賞受賞者によるトークや、受賞対象をテーマにしたセミナーなどの関連企画を予定しています。詳しくは決定次第、当ウェブサイトでご案内します。

 

GOOD DESIGN EXHIBITION 2008関連セミナー

テーマ:
グッドデザインを魅せる。
「伝える」から「伝わる」、商品写真の魅力
内容:
優れた商品写真には、商品そのものの魅力はもちろん、商品の背景にある企業やブランドのイメージ、コンセプトなど、目に見えない想いの「伝わる」チカラがあります。
30年にわたり優れた商品写真の創造を目指し、スティルライフフォトのクオリティを追求し続けてきたアマナグループならではの、「伝える」から「伝わる」へ、写真で広がるビジュアルコミュニケーションの世界を、「グッドデザインを魅せる。」という観点からご紹介します。
スピーカー:
児玉 秀明
日時 :
2008年10月31日(金)18:30-20:00 ※こちらは終了いたしました。
会場:
東京ミッドタウン・カンファレンス(ミッドタウン・タワー4F)
参加費:
無料

 

児玉 秀明(クリエイティブ・ディレクター )
sem_081031.jpg1977年に多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業後、1980年マッキャン・エリクソン博報堂(現マッキャン・エリクソン)入社。アートディレクターとして活躍後、フリーランスデザイナーを経て、1990年、アマナグループの前身である広告写真制作会社のアーバンパブリシティに入社。現在、株式会社アマナホールディングスの取締役であり、クリエイティブ・ディレクター。幅広く多彩なビジュアルソリューションを行うアマナグループにおけるビジュアル表現のクリエイティブ・ディレクションを担当している。

 

グッドデザイン賞受賞記念特別トーク
コンセプチュアルバンド「元気ロケッツ」をどうデザインしたのか?

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2008年度グッドデザイン賞を「メディアミックスの新たな可能性を 感じさせるアクション」として審査委員会から評価を受け受賞したコンセプチュアルバンド「元気ロケッツ」。この受賞を記念し元気ロケッツのプロデューサーの水口哲也と、ジャーナリストでグッドデザイン賞審査委員である福冨忠和の二人によるトークセッションを行ないます。

 

内容:
グッドデザインを魅せる。
「伝える」から「伝わる」、商品写真の魅力
内容:
優れた商品写真には、商品そのものの魅力はもちろん、商品の背景にある企業やブランドのイメージ、コンセプトなど、目に見えない想いの「伝わる」チカラがあります。
30年にわたり優れた商品写真の創造を目指し、スティルライフフォトのクオリティを追求し続けてきたアマナグループならではの、「伝える」から「伝わる」へ、写真で広がるビジュアルコミュニケーションの世界を、「グッドデザインを魅せる。」という観点からご紹介します。
スピーカー:
水口哲也、 福冨忠和
日時 :
2008年10月30日(木)17:00-18:30 ※こちらは終了いたしました。
会場:
東京ミッドタウン・カンファレンス(ミッドタウン・タワー4F)
参加費:
無料

 

水口哲也(みずぐちてつや)
sem_081030_02.jpgプロデューサー。キューエンタテインメント株式会社代表取締役CCO(チーフ・クリエイティブ・オフィサー)。ゲームの代表作として、『セガラリー・チャンピオンシップ』、『スペースチャンネル5』、『Rez(レズ)』、『ルミネス』、『N3』など。 『Rez』は2002年欧州アルスエレクトロニカにおいて、 インタラクティブアート部門Honorary Mention、経済産業省デジタルコンテンツグランプリ・エンターテインメント部門サウンドデザイン賞、文化庁メディア芸術祭特別賞などを受賞。2006年には全米プロデューサー組合(PGA)が選ぶ「Digital 0」(世界で注目すべきデジタル系プロデューサー50人)に選出される。また2006年には音楽ユニット「元気ロケッツ」 のプロデュースを開始。音楽と映像のハイブリッドな表現を世界に向けて発信中。

 

福冨忠和(ふくとみただかず)
sem_081030_03.jpgジャーナリスト、専修大学教授。青山学院大学卒業後、日本文華社(現・ぶんか社)、JICC出版局(現・宝島社)などの編集者を経て出版、広告をはじめとするメディア制作分野で活動。1980年代よりパーソナルコンピュータ、デジタルメディア分野の研究・執筆・制作を行う。1997年以降は大学勤務の傍ら、コンテンツ、メディア、ポピュラー文化を中心に研究執筆を行っている。

 

※受賞ページはこちら
※「元気ロケッツ」オフィシャルサイトはこちら

 

グッドデザイン賞特別講演
「リコー GR DIGITAL II」〜デジタルカメラのデザイン戦略〜

内容:
sem_081030_2.jpgリコーは”撮影領域の拡大”をコンセプトにしデジタルカメラの開発をしてきました。このコンセプトを基に、カメラの視線を意識させないでスナップ撮影をする「Candid Photo」に求められる画質や携帯性・速写性など、撮影者にとって「道具」のような存在を目指した「GR DIGITAL II」の”デザインのこだわり”と市場でのポジション確立に向けた”デザイン戦略”をご紹介します。

日時 :
2008年10月30日(木)18:00-19:30 ※こちらは終了いたしました。
会場:
東京ミッドタウン・カンファレンス(ミッドタウン・タワー4F)
参加費:
無料

企業プロフィール
リコーは1936年に創業して依頼、顧客起点での”価値創造”を第一に考え、画像機器を中心とした数々の製品開発やサービスの提供を行っております。その歴史はジアゾ感光紙にはじまり、カメラ、複写機、ファクシミリ、プリンターといった画像系の情報処理機器およびシステムの開発を経て、近年ではデジタル化、ネットワーク化のニーズに応えるオフィス機器を提案するまでに事業領域を拡大しています。

※受賞ページはこちら
※「GR DIGITAL II」オフィシャルサイトはこちら

 

グッドデザイン賞特別講演
「欲しかったのはこれじゃなーい!! コレジャナイロボのデザイン」

内容:
sem_081101.jpg2008年度グッドデザイン賞を受賞した「コレジャナイロボ」の制作秘話や、様々な分野で活躍する作品を紹介します。「欲しかったのはこれじゃなーい!!」プレゼントを開けた子供から発せられる悲痛の叫び。楽しいはずのクリスマスが突如、修羅場に。こんな経験ありますか?できれば避けたいものです。しかし人生、欲しい物が何のリスクもなしに手に入るなんて話はそうはありません。欲しい物を手に入れる為には努力も必要だという事を何らかの機会に知っておくのも良いでしょう。 「コレジャナイロボ」はその絶妙な偽物感、カッコ悪さにより、その事をお子さまにトラウマ級の効果をもって伝えます。

スピーカー:
武笠太郎、坂本嘉種(有限会社ザリガニワークス)
日時 :
2008年11月1日(土)15:00-16:30 ※こちらは終了いたしました。
会場:
東京ミッドタウン・カンファレンス(ミッドタウン・タワー4F)
参加費:
無料

企業プロフィール
sem_081101_2.jpg有限会社ザリガニワークス 武笠太郎、坂本嘉種によるマルチクリエイティブ会社。「コレジャナイロボ」や「自爆ボタン」を生み出したグッズレーベル「太郎商店」運営の他、玩具の企画開発、デザインを軸にしながら、キャラクターデザイン、作詞作曲、ストーリー執筆等、ジャンルにとらわれないコンテンツ制作を広く展開。

※受賞ページはこちら
※「ザリガニワークス」オフィシャルサイトはこちら

 

グッドデザイン賞特別講演
「無印良品のモノづくり」

内容:
sem_081103.jpg「無印良品 窓の家」2008年度グッドデザイン賞ベスト15の受賞記念としてセミナーを開催します。無印良品が考える家づくりの考え方や「窓の家」のコンセプトのご紹介。また「水性六角ツインペン」や「アロマディフューザー」等グッドデザイン賞対象商品の9点を集め、ペンから家まで、7500アイテム数を誇る無印良品のモノづくりのコンセプトをご紹介いたします。

スピーカー:
高野 一義(ムジ・ネット株式会社 取締役兼住空間事業部 開発課マネージャー)/安井 敏(株式会社良品計画 企画デザイン室 室長)
日時 :
2008年11月3日(月)15:00-16:30 ※こちらは終了いたしました。
会場:
東京ミッドタウン・カンファレンス(ミッドタウン・タワー4F)
参加費:
無料

高野一義(たかの かずよし)1958年生まれ。1982年に東北大学工学部建築学科卒業後、野村不動産入社。2006年ムジ・ネットに入社。現在、取締役住空間事業部長として「無印良品の家」の開発に携わる。無印良品の家は「木の家」「窓の家」のふたつの商品があり、 現在全国19箇所にモデルハウスをを展開。
安井 敏(やすい びん)1944年愛知県生まれ。 千葉大学工業短期大学部工業意匠学科卒業、専攻課程修了。株式会社ビン設立。各社デザイン・コンサルタント35年。 無印良品では15年間にわたり空間システム什器・家具・キッチン・自転車を中心にデザイン。 無印良品の「角紙管ラック」で、Gマーク2004、IFアワード2005 、「歯ブラシ」でGマーク2001を 受賞。「キッチンモデル」「クックテーブル」で、2002年ミラノサローネに出品。

※受賞ページはこちら
※「無印良品の家」オフィシャルサイトはこちら

 

2008年度グッドデザイン賞講評会
「GOOD DESIGN AWARD 2008 GENERAL REVIEW」

3,000点を超える今年の応募デザインから、どんな未来の生活が見えたのか?グッドデザイン賞審査委員による、審査講評会を開催します。応募者の方はもちろん、学生・デザイン関係者の方など、どなたでも自由にご参加頂けます。

 

プログラム

第1回「生活領域」※こちらは終了いたしました。

日時 :
2008年10月10日(金)15:00-17:00
スピーカー:
A03ユニット長 柴田文江(インダストリアルデザイナー)/A04ユニット長 益田文和(インダストリアルデザイナー)/A05ユニット長 難波和彦(建築家)

 

第2回「身体領域」※こちらは終了いたしました。

日時 :
2008年10月20日(月)14:00-16:00
スピーカー:
A01ユニット長 左合ひとみ(グラフィックデザイナー)/A02ユニット長 長濱雅彦(プロダクトデザイナー)

 

第3回「身体の移動 領域」※こちらは終了いたしました。

日時 :
2008年10月20日(月)17:00-19:00
スピーカー:
C12ユニット長 山村真一(インダストリアルデザイナー)/同委員 沢村慎太朗(モータージャーナリスト)/同委員 松井龍哉(ロボットデザイナー)/同委員 木村 徹(インダストリアルデザイナー)

 

第4回「コミュニケーション領域」※こちらは終了いたしました。

日時 :
2008年10月21日(火)15:00-17:00
スピーカー:
C16ユニット長 永井一史(アートディレクター)/C17ユニット長 中谷日出(映像アートディレクター)

第5回「情報の移動領域」※こちらは終了いたしました。

日時 :
2008年10月31日(金)17:00-19:00
スピーカー:
C13ユニット長 村田智明(プロダクトデザイナー)/C14ユニット長 山中俊治(インダストリアルデザイナー)/C15ユニット長 戸島國雄(ジャーナリスト)

 

第6回「産業・社会領域」※定員に達したため締切りました。

日時 :
2008年11月4日(火)13:00-16:00
スピーカー:
B06ユニット長 澄川伸一(プロダクトデザイナー)/B07ユニット長 安次富 隆(プロダクトデザイナー)/B08ユニット長 紺野 登(デザインマネジメント)/B10ユニット長 森山明子(デザインジャーナリスト)/B11ユニット長 田中一雄(環境・プロダクトデザイナー)

 

第7回「新領域」/「2008年度グッドデザイン賞 総評」※こちらは終了いたしました。

日時 :
2008年11月4日(火)17:00-19:00
スピーカー:
審査委員長・D18ユニット長 内藤 廣(建築家)/審査副委員長 安次富 隆(プロダクトデザイナー)/審査副委員長 森山明子(デザインジャーナリスト)

 

会場:
東京ミッドタウン・デザインハブ
インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター 
定員:
各回定員80名
問合せ:
(財)日本産業デザイン振興会 TEL. 03-6743-3777