Tokyo Midtown Design Hub
JAGDA学生グランプリ2017
開催
終了

東京ミッドタウン・デザインハブ第68回企画展

JAGDA学生グランプリ2017



基本情報

JAGDA学生グランプリは、全国の高校生以上の学生を対象としたポスターデザインコンペティションです。公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)が毎年異なるテーマでポスター作品を募り、JAGDA会員デザイナー7名による審査で優れた作品を選出、表彰します。今年の作品テーマは「食」です。私たちにとって不可欠なものであるばかりでなく、国や地域と結びついた文化でもあり、また切実な社会問題でもある「食」。この主題を、学生たちがさまざまな視点・角度から捉え、ポスターに表現しました。本展では、グランプリ作品をはじめ、受賞・入選の129作品を一堂に展示します。日本のグラフィックデザイン界の未来を担う次世代の表現にご注目ください。

展覧会ポスター_0801_ol


東京ミッドタウン・デザインハブ第68回企画展
「JAGDA学生グランプリ2017」

●開催概要
会期:2017年8月25日(金)~9月18日(月)11:00–19:00
会期中無休・入場無料
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ
主催:東京ミッドタウン・デザインハブ
企画・運営:公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会

●授賞式&パーティー
日時:8月25日(金)18:30-20:00
会場:インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター(デザインハブ内)

●コンペティション概要
応募資格:2017年現在、日本国内の高校、各種専修専門学校、大学、大学院に在籍している生徒・学生(年齢不問、2017年3月卒業者も含む)
対象作品:B1平面(1,030mm×728mm / タテのみ)
「食」をテーマとした作品
応募期間:2017年4月1日(土)〜5月24日(水)
審査員:佐藤 卓(審査員長)、鎌田順也、小杉幸一、関本明子、大黒大悟、日高英輝、八木義博
応募総数:87校 / 1,030名 / 1,614作品(連作含む)
詳細:JAGDAウェブサイトをご覧ください