永井一史氏による「日本のグラフィックデザイン2014」特別ツアー

ウェブマガジン『六本木未来会議』は、7月6日（日）にデザインやアート、クリエイターをぐっと身近に感じられる読者参加型企画「六本木デザイン＆アートツアー」の第11回を開催いたします。

今回は6月20日（金）から8月3日（日）まで東京ミッドタウン・デザインハブで開催される企画展「日本のグラフィックデザイン2014」の特別ギャラリーツアーを、サントリー「伊右衛門」、TOYOTA「LEXUS」などのアートディレクターである永井一史氏の案内のもと開催します。
展覧会は、日本グラフィックデザイナー協会が発行する年鑑『Graphic Design in Japan 2014』の掲載作品から約300点が実物とモニターで展示されます。年鑑の選考委員も務める永井一史氏の解説を聞いて、日本のグラフィックデザインの現在に触れてみてはいかがでしょうか？