「デザインの権利保護と契約」セミナー

(公社)日本インダストリアルデザイナー協会職能委員会は、「デザインの権利保護と契約」セミナーを開催いたします。経済のグローバル化とIT技術の発展により、従来型のインダストリアルデザインは、国内製造業同様に危機に直面しています。造形デザインの業務ではクライアントからは3Dデータ納品が要求され、3Dプリンターでの試作やメイカーズ革命、ファブラボやセルフプロダクト、ランサーズの価格破壊・・・など、インダストリアルデザインの環境は激変しました。
JIDA職能委員会では昨年より日本弁理士会 意匠委員会とともに、フリーランスデザイナーの創作・考案の権利を中心に、契約のしかたについて検討会を続けてきました。今回は契約の基本から納品検収後のデザイン修正対応に至るまでに発生する諸課題に対して、下請法や不採用案の扱いなどの具体的な事例を踏まえて解説していただきます。
今まで契約書の雛形で済ませてきた方や新たな契約案件を検討中の人、またご自身のアイディアで商品化を目指している方々には、創作物の権利保護を見直すというだけでなく、クライアントとの業務契約やビジネスの観点からも価値あるセミナーになることと存じます。多くの皆様の参加をお待ちしております。

「デザインの権利保護と契約」セミナー
クライアントとデザイナーが共有できる創作物の権利保護と契約の内容
〜インダストリアルデザインの事例をもとに〜
日 時 12月9日(火)18:00〜20:30 17:30開場
会 場 インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
(東京ミッドタウン・デザインハブ)
参加費 JIDA会員2,000円、JIDA学生会員1,000円、D8会員2,000円、日本弁理士会 会員2,000円、
一般3,000円、一般学生1,500円
定 員 50名(先着順)
主 催 (公社)日本インダストリアルデザイナー協会 職能委員会
協 力 日本弁理士会 意匠委員会、(公財)日本デザイン振興会

プログラム
講演1:最近のデザインビジネス事情と契約の実態
JIDA職能委員会 委員長 堀越敏晴、JIDA会員 高橋正広
(中小企業とのデザイン業務契約における現状を説明)
講演2:デザインの契約における権利保護と契約項目
レガート知財事務所 弁理士 峯 唯夫
(契約の基本から納品検収後のデザイン修正対応などを説明)
質疑応答:契約書式、条文の書き方、交渉の進め方などお気軽にどうぞ
参加者の悩み事に回答いただきます。
進行担当 JIDA職能委員会委員長 堀越敏晴、理事 横田英夫

詳細はこちら
http://www.jida.or.jp/site/information/profession

お申込み・問い合わせ
参加希望の方はメールかFAXにてJIDA事務局までお申込みください。
(公社)日本インダストリアルデザイナー協会
Tel:03-3587-6391 Fax:03-3587-6393
E-mail:jidasec@jida.or.jp