「未来を描くとは?〜ビジネスにおけるアートの新しい可能性」
- 開催年:2018
- 企画:武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ
- タグ:教育
ダイヤモンド社ハーバード・ビジネス・レビューの2年にわたる連載をはじめ、フィナンシャルタイムズでは「Japan’s executives swap pens for pastels to nurture innovation」という記事が世界に発信されるなど、大手企業を中心に導入が広がり続けるアートプログラム「EGAKU」。
ホワイトシップの代表取締役である長谷部貴美により、なぜこれほどまでビジネスリーダーに支持されるのか?その背景にあるビジネスにおける課題、アートに期待されていること、そしてその可能性についてお話します。
またプチワークショップも加えながら、参加者のみなさんと共にアートの可能性について考えていきたいと思います。
日 時:
2018年6月5日(火)19:00-21:00
対 象:
武蔵野美術大学学生および一般大学生・大学院生・社会人
参加費:
無料 ※抽選制
申込締切日:
5月27(日)
※抽選の結果発表は5月29(火)にお送り致します。
申し込み方法:
ページ下部のボタンよりお申し込みください。
主 催:
武蔵野美術⼤学 デザイン・ラウンジ
株式会社ホワイトシップ
定 員:
50名
内 容:
考え方・実践例(講義スタイル:1時間) プチワークショップ (30分) 質疑応答(30分)
講 師:
長谷部貴美
株式会社ホワイトシップ代表取締役
2001年アーティスト谷澤邦彦と共にホワイトシップを創業。アーティストとオーディエンスの両方の立場から考えたアートの可能性を探求しプログラムを開発。
個と組織のクリエイティビティを引き出すアートプログラム&コミュニケーションデザインを確立。主にビジネスパーソンのクリエイティブ開発および大手企業向けにアートプログラムを提供し組織変革をサポート。
現在150社以上の導入実績を持つ。一方でアーティストマネジメント&インキュベーション、港区元赤坂のアートスタジオ運営、展覧会企画、キュレーターも務める。
https://whiteship.net