東京ミッドタウン・デザインハブ第80回企画展
日本のグラフィックデザイン2019 トークイベント-2
会員約3,000名を擁するアジア最大級のデザイン団体、日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)が、1981年より発行を続ける年鑑『Graphic Design in Japan』。2019年版の発行を記念して、掲載作品の中から約 300 点を実物とモニタで紹介する展覧会を開催します。また、会期中、トークイベントを2回実施します。
第2回目は、年鑑2019版の巻頭言「デザインのオルタナティブな場所から」をご執筆いただいた東京TDC事務局長の照沼太佳子さん、様々な年鑑やデザインコンペティションの選考委員を務める菊地敦己さんを迎え、グラフィックデザインの状況をはじめ、率直なお話を伺います
開催概要
日時:
2019年8月1日(木)19:00-20:30
会場:
東京ミッドタウン・デザインハブ内
インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
(港区赤坂 9-7-1 ミッドタウン・タワー 5 F)
ゲスト:
照沼太佳子(東京TDC事務局長)
菊地敦己(JAGDA会員/[株]菊地敦己事務所 主宰)
進行:大原大次郎(JAGDA年鑑委員・2019年鑑ブックデザイン担当/omomma 主宰)
参加費:
1,000円(1ドリンク付)
*JAGDA会員・フレンドメンバーは無料(賛助会員は1社につき2名まで)
*購入済チケットは理由の如何を問わず、取替・変更・キャンセル不可
定員:80名
主催:東京ミッドタウン・デザインハブ
企画・運営:
公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)jagda.or.jp
●展覧会情報
東京ミッドタウン・デザインハブ第80回企画展
「日本のグラフィックデザイン2019」
会期:6月20日(木)~8月7日(水)11:00‒19:00
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