Tokyo Midtown Design Hub

【デザイン経営フォーラム】AI、IoT、センサー技術、自動運転

デザインが導くテクノロジーの未来



競争力を飛躍的に高め、常にイノベーションを生み出せる企業にするために欠かせない「デザイン経営」。その役割の一つに、消費生活の未来や企業の未来を先取りして形に表す「ビジョンデザイン」があります。

デザイン経営という文脈では、多くの場合急成長中のスタートアップ企業の取り組みが注目されるケースが目立ちますが、日本を代表する大企業がデザインを活用して企業のビジョンを世界に向かって発信し始め、革新的な取り組みを次々に生み出すようになりました。

 

 

今回は、日本を代表するテック企業が取り組むデザイン視点からのイノベーションを紹介。海外展示会などで話題となったデザイン×テクノロジーの協業事例を余すところなく解説します。

日本のテック企業は、未来をどうデザインし、どんなライフスタイル、ビジネスのあり方を提案するのでしょうか。その先鞭を担うようになったデザイン部門のトップが、デザインを通じて未来をどう作り出すのかを語り尽くします。


▼開催概要

・日時
2019年12月2日(月)13:00~17:00(開場予定12:30)

・受講料
50,000円(税込み)

・会場
インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター(東京ミッドタウン・デザインハブ内)

・主催
日経BP総研 デザイン・イノベーション センター

・詳細URL
https://www.nikkeibp.co.jp/seminar/atcl/semi/191202/

・お問い合わせ先
https://bpcgi.nikkeibp.co.jp/form-cgi/formhtml.cgi?form=ask_semi/index.html