Tokyo Midtown Design Hub

リエゾンセンター・ライブラリーのブックイベント

文喫 × リエゾンセンター・ライブラリー × 月刊商店建築 「本屋の裏側」ツアー&トーク 第1回 文喫



 

リエゾンセンター・ライブラリー」は、東京ミッドタウン・デザインハブ内にオープンした不定期のデザインライブラリー。
過去と現在と未来を、街と人を、デザインでさまざな領域を「つなげる」がテーマのデザイン×ブックライブラリーです。

 

「本屋の裏側」ツアー&トーク 第1回 文喫

このトーク企画では、いろいろな書店員や出版の関係者をスピーカーにお招きし、
最新の商空間のデザインを専門とする月刊誌「商店建築」副編長の車田さんと、
本屋という空間の作り方、本を起点としたコミュニケーションのあり方を考える連続企画です。

第1回目は「文喫」のデザインにせまります。

■こんな人におすすめ
・書店を中心にしたコミュニティデザインに関心のある方
・これからの書店のビジネスに関心のある方
・本屋、本のある新しい場を実現してみたい人
・空間とコミュニケーションのデザインに興味のある人

 

※こちらのイベントの会場は文喫六本木です。お気をつけください。


■開催概要

【日時】2020年1月16日(木)19時00分~20時30分(18時30分開場)
【会場】文喫 六本木
【定員】40名
【料金】2,750円(イベント参加費 1,100円 + 文喫入場料 1,650円・税込)

※参加費にはコーヒー・煎茶のフリードリンクが含まれます。
イベント前後は本と出会うための本屋「文喫 六本木」をごゆっくりお楽しみください。
※チケットご購入後、 イベント当日以降の返金はお受付できません。
※「文喫定期券」会員の方は1100円(税込)でご参加いただけます。
このページからご予約いただき、入場時にレジカウンターにて文喫定期券をご提示ください。

 

【ゲスト】
■スピーカー
有地 和毅(YOURS BOOK STORE ブックディレクター)
2016年入社。あゆみBOOKS小石川店にて小説家との書簡を店頭で公開する「#公開書簡フェア」、SNSユーザー参加型の棚「#音の本を読もう」を実施。書店店頭を活用した本によるブランディング企画担当を経て、2018年より現職。 ブックディレクターとして選書ディレクション、コンセプトメイキングに携わる。

■聞き手
車田 創(月刊『商店建築』副編集長)
1979年愛知県生まれ。2004年より月刊『商店建築』に所属。毎月の編集に携わると共に、増刊『Commercial Space Lighting』『good design cafe』や『GOOD DESIGN HOTEL』などを手掛ける。2017年2月より現職。
『商店建築』は、レストラン、ホテル、ファッションストアなど最新の空間デザインを豊富な写真で国内外に向けて発信する、1956年創刊のストアデザインの専門誌。

 

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