【リエゾンセンター・ライブラリーのブックイベント】
『学習環境のイノベーション』発刊記念 いま「学習環境のデザイン」を考える ──オンライン授業を超える「新しい学びのかたち」とは?

リエゾンセンター・ライブラリーは、東京ミッドタウン・デザインハブ内にオープンした不定期のデザインライブラリー。オンラインでご参加いただけるブックイベントを開催いたします。

 

 

コロナ禍のうちに始まった2020年度は、のちに「オンライン授業元年」と呼ばれるかもしれません。
対面授業の「再現」を目指す現場の悩みの向こうに、「新しい学びのかたち」は現れるのか…。

 

学習環境という人の学びをささえる仕組みをデザインする方法について、先駆的に研究・実践してきた東京大学山内教授と、「デザインマネジメント」を研究する立命館大学八重樫教授が、山内教授の新刊『学習環境のイノベーション』第III部を題材に語り合います。
特に「問題解決的デザイン」と「問題創出的デザイン」の2つのダブルループモデルに関する議論、必聴です。

 

【書籍紹介】

学習環境のイノベーション』山内祐平 著 (東京大学出版会 2020年)
アクティブ・ラーニングなど学習思想の進化は、MOOCsやICT授業など技術の進化とあいまって、いま学びのかたちを決定的に変えている。そのかたちはどんな内容を学習者にもたしうるのか。第一人者が自らデザインした事例も交え、理論と実践の双方から解説する決定版。

【開催概要】

日時:2020年11月18日(水)19:30-21:00(Zoomウェビナー&Youtubeライブ)

参加費:無料

お申し込みはこちら

【講師】

山内祐平氏(やまうち・ゆうへい)氏 東京大学大学院情報学環教授

主な著作に『デジタル社会のリテラシー』(岩波書店)、『デジタル教材の教育学』(東京大学出版会)など。
近刊に『学習環境のイノベーション』(東京大学出版会)。
研究室ウェブサイト https://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/ylab/

八重樫 文(やえがし・かざる)氏 立命館大学経営学部教授

主な著作に『デザインマネジメント論(ワードマップ)』(共著)、『突破するデザイン』(監訳)、など。
研究室ウェブサイト http://dml-ritsumei.jp/