【東京ミッドタウン・デザイン部 × TOTOギャラリー・間】「アンサンブル・スタジオ展 Architecture of The Earth」配信ギャラリーツアー

「東京ミッドタウン・デザイン部」は、東京ミッドタウン10周年を記念してスタートした、デザインのフィルタを通して、東京ミッドタウンやその周辺を深く知り・楽しむ活動です。

今回は、TOTOが文化活動として運営する、建築の専門ギャラリー”TOTOギャラリー・間“にご協力いただき、現在開催中のアンサンブル・スタジオの個展「アンサンブル・スタジオ展 Architecture of The Earth」のギャラリーツアーを開催します。

 

 

スペインとアメリカを拠点に活動を続けるアンサンブル・スタジオは、アントン・ガルシア゠アブリルとデボラ・メサが主宰する職能横断型チームとして、スペインのマドリードで2000年に設立されました。
地球規模の視点と、自然と響きあうような力強い造形、独自の構法を軸に、建築の可能性を追求するアンサンブル・スタジオの日本で初の個展を、TOTOギャラリー・間の橋田光明館長と展覧会担当・片桐真理子氏にご案内いただきます。

 

橋田館長と片桐氏の解説を通して、アンサンブル・スタジオの建築の壮大さや独創性を実際の建築を見るように実感できるのでは?と思います。
実際にご来場が難しい方も、配信を通して新しい世界に触れてみませんか?

 

本ギャラリーツアーは、コロナ禍下の状況に鑑み、オンライン・ライブ配信で開催します。
また、これまで「朝活」として開催していましたが、多くの方にゆっくりとご視聴いただけるよう19時開始のツアーとしました。
また、2021年8/31(火)までの限定でYoutubeよりアーカイブ動画をご視聴いただけます。

▼配信 ギャラリーツアー開催概要

開催日:2021年7月30日(金) 19:00-19:45 *Q&Aセッションあり

参加費:無料

配信方式:Youtube Live

お申し込みはこちら

出展作家:
アンサンブル・スタジオ

©Ensamble Studio

アンサンブル・スタジオは、2000年に設立され、建築家アントン・ガルシア=アブリル(1969年生、写真左)とデボラ・メサ(1981年生、写真右)が主宰する職能横断型チームである。彼らの作品はリサーチと実践のバランスをとりながら、ランドスケープの構築から住宅のプレファブリケーションといった多様な課題に取り組むために、タイポロジー、技術、方法論を刷新する。

初期の作品から最新作まですべてのプロジェクトにおいて、彼らが扱う分野、そして社会における建築家の役割のさらなる進歩を目指して、実地実験を行っている。彼らの作品では、アート、科学、建設、開発とデザインとを連携させ、アイディアを最も良い方法で形に置き換える方法を探究している。

近年ガルシア=アブリルはマサチューセッツ工科大学にて、メサはジョージア工科大学にて教鞭を執る。代表作に、「ランドスケープの構造体」(米国、モンタナ州、ティペット・ライズ・アート・センター、2016)「カン・テラ(大地の家)」(スペイン、メノルカ島、2018~)、主な受賞としてRIBA チャールズ・ジェンクス賞(2019)等がある。