
はじめの一歩から ひろがるデザイン展 関連イベント
はじめの一歩を踏み出すために、デザイン態度を学んでみよう
- 開催年:2025
みんなでデザイン態度を学んでみよう!
グッドデザイン賞の審査の過程を通じて得たインサイトを、これからの社会に向けての提言として発表する取り組み「フォーカス・イシュー」。
現在、東京ミッドタウン・デザインハブでは「はじめの一歩から ひろがるデザイン展 - グッドデザイン賞2024フォーカス・イシュー -」として、今年度の提言とその中で取り上げられている受賞作を紹介する展示を開催中です。
「はじめの一歩から ひろがるデザイン」とは、マーケット主導で「大きなニーズがあるから」ではなく、組織や地域の中の小さな個人の熱量から社会を変革するデザインが生まれ、周りを巻き込みながら、大きく育っていくことを意味しています。昨年度のグッドデザイン賞には、そうした受賞作が数多く見られました。
今回のイベントは、そんな「はじめの一歩」を踏み出すために参考になる「デザイン態度」という考え方について、その研究者である安藤拓生先生をお招きして、みんなで一緒に学んでみようという企画です。
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▪️デザイン態度とは
デザイナーがデザインを行う際の態度のこと。既存のフレームワークにこだわらずに問題を再定義し、新たな意味を見出すことを志向する。
デザイン学者のカミル・ミヒレウスキ(2015)は、次の5つをデザイン態度として定義しています。
1 不確実性やあいまいさを受け入れる
2 深い共感に従事する
3 五感を駆使する
4 遊び心を持ってものごとに命を吹き込む
5 複雑性から新たな意味を見出す
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日 時:4月7日(月) 18:00 - 19:30
会 場:インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5階 デザインハブ内)
お申し込み:Peatix
※参加費無料・先着順
登壇者:
安藤 拓生氏(東洋学園大学准教授)

1989年生まれ 。愛知県豊橋市出身。立命館大学経営学部環境・デザインインスティテュートを卒業後、同大学院経営学研究科へ進学。博士(経営学)。専門はデザインマネジメント。著者に「デザインマネジメント論』(共著、新曜社)、「デザインマネジメント論のビジョン」( 共著、新曜社)など。