リエゾンセンター ・ライブラリーのブックイベント
『なんだこれ?!のつくりかた』出版記念トーク “なんだこれ?!”から紐解く現代美術とイノベーション

リエゾンセンター・ライブラリーは、東京ミッドタウン・デザインハブ内に月10日ほどオープンするデザインライブラリー。
「リエゾンセンター・ライブラリーのブックイベント」として、ライブラリーに届いたデザイン関連の新刊本の著者の方などをゲストにお迎えし、書籍やそのテーマを深掘りするオンライン・トークを開催しています。

 

 

「なんだこれ?!」で現代アートを読み解くビジュアルブック、「なんだこれ?!のつくりかた」の出版記念として、本書の編者であり、「なんだこれ?!」サークルのパイセン、岩淵拓郎さんと、美術館になる前の弘前の煉瓦倉庫を会場に、ボランティア主体で「なんだこれ?!」とみんなが驚く奈良美智展を企画されたteco LLCの立木祥一郎さんをゲストにお迎えします!
書籍朗読コーナーや、ご視聴のみなさんと一緒に身の回りの「なんだこれ?!」を考えるワークショップにも挑戦します。
「なんだこれ?!」から生まれるイノベーション、ぜひご一緒に体験しませんか?

 

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書籍『なんだこれ?!のつくりかた』出版記念トーク
“なんだこれ?!”から紐解く現代美術とイノベーション

ゲスト:岩淵拓郎さん(「なんだこれ ?! のつくりかた」編者)
立木祥一郎さん(tecoLLC代表)

配信日時:2022年8月10日(水) 18:30-20:00
配信:以下どちらも参加無料です。

 

お申し込みはこちら

 

【ゲスト】

岩淵拓郎(いわぶちたくろう)
編集者

1973年兵庫県生まれ。2002年より言葉と文字をメディアとした美術家として活動した後、2011年から編集者へ。
現在は文化芸術に関する書籍の編集、地域の文化プロジェクトの企画制作、ものづくり企業のブランディングなど。
2014年より一般社団法人タチョナと共同で子ども向けワークショップ「なんだこれ?!サークル」を国内外で展開。
編著に『オープンアトリエのつくりかた』(たんぽぽの家)、『音楽の根っこ』(野村誠、鈴木潤著/日本センチュリー交響楽団)、『スクリーンプリントマガジン メッシュ』(神戸アートビレッジセンター)、『内子座 地域が支える町の劇場の100年』(学芸出版社)。

 

立木祥一郎(たちきしょういちろう)
tecoLLC代表

1962年東京生まれ。東北大学文学部卒。
川崎市市民ミュージア映像部門学芸員を経て、青森県立美術館建設準備に携わり美術館全体運営計画と建築計画策定や奈良美智等コレクション形成に寄与。また吉井酒造煉瓦倉庫での一連の奈良美智展の企画運営を行う。青森県弘前地域技術研究所で製品開発やブランディングを手掛けたのち独立。
tecoLLCを設立し、八戸ポータルミュージアムhacchi建築運営計画、宮古市崎山貝塚縄文の森ミュージアム展示設計、弘前城情報館展示設計、青森商工会議所AOMORI STARTUP CENTERアートディレクション、青森市新市庁舎設計、IMF・世界銀行年次総会日本政府公式ギフトデザイン制作、別府現代芸術フェスティバル「混浴温泉世界2012」、大館・北秋田芸術祭2014アートデレクション等を担当。多様なキュレーション活動の他、公共の場所づくりや製品開発に携わる。

 

【書籍紹介】

『なんだこれ?!のつくりかた』
発行:一般社団法人タチョナ
定価 :1,200円+税
発売日:2022年6月1日
仕様:日英併記/B5変形/コデックス装/64ページ
ISBN:978-4-9912164-0-4

ワークショップ「なんだこれ ?! サークル」の 本 ができました。表現と観賞を地続きにするワークショップ「 なんだこれ ?! サークル 」から生まれたコンセプトビジュアルブック。子どもも大人も楽しめる新しいアートの手引きです。

“なんだこれ?!サークルへようこそ! このサークルは、思わず「なんだこれ?!」と言ってしまいそうなことが大好きな人たちの集まりです。なんだこれ?!なことを見つけたら、実際それをやってみたりかたちにしたりします。そしてそれを誰かに見せて「なんだこれ?!」と言わせたり、そのなんだこれ?!がいったい何なのかを考えたりします。”(本文より)

未知と出会った際に抱く感覚「なんだこれ?!」をキーワードに、従来では切り分けられがちだった表現と鑑賞とを地続きにしアート的思考を起動させる、ワークショップ生まれのユニークで刺激的なコンセプトビジュアルブック。100年以上の歴史を持つ伝統のサークル(?)が生み出したデュシャン、赤瀬川原平、田中敦子、村上三郎、真鍋大度、Chim↑Pomら名だたるパイセンの「なんだこれ?!」を題材に、「ひっくり返してみる」「やりにくい方法でやってみる」など思考と創造のための10の方法を紹介。

子どもはもちろん大人もニンマリできる1冊。プレゼントにも◎。日英バイリンガル表記。

*引用:出版社ウェブサイトよりhttps://nandakore.net/howtomake/