[CHORDxxCODEのビジネス創造力ワークショップ<2日間>]
柔らかい分身ロボットがつくり出す「そこにいる感」のコミュニケーションデザイン

[ DESIGN IS DEAD ? ]
ビジネスとデザインの新たな境界線を描き出す
ダイヤモンド社の革新プログラム第1弾!

離れた場所にいても深い信頼関係が築けるコミュニケーション技術として注目を集める「ソフトロボット」。
柔らかい分身ロボットというメディアによる未来のコミュニケーションを体験し、これまでにないビジネスを考えるワークショップです。

体験価値の創出、顧客とのコミュニケーション開発など、新しいビジネスの設計・開発に携わる方に最適です。

 

柔らかい分身ロボット

「Puff me up! 身体から生えてくる柔らかい分身ロボット」  写真提供: ソンヨンア(法政大学)+鳴海拓志(東京大学)+新山龍馬(明治大学)

 

ワークショップ概要

みなさんは生活の中で誰かにすぐそこ・いまここにいて欲しいと思う事はありませんか?
コロナ禍の2年間で、私たちは人と距離をとりながらの生活に慣れてきました。
そのいっぽうで、深い人間関係を築くには身体的な触れ合いや、すぐそばにいるという存在感が重要だということに気づきはじめています。

では、物理的な距離があっても相手と深い関係を築けるコミュニケーションはどうすれば実現するのでしょうか。

今回のワークショップでは、空気で膨らみ、ふわっと現れる柔らかい分身ロボットを使ったコミュニケーションを紹介します。

 

◉同僚のロボットが肩から生えてくる→落ち着いてプレゼンができるようになる
◉上司がふわふわな可愛いロボットになる→対面よりも相談がしやすくなる
◉自分の分身が胸ポケットから目の前に現れる→今の自分の考えや言動について客観的になれる

 

上記のような「そこにいる感覚」を柔らかい素材とデジタル技術を融合した分身ロボットで体感していただきます。

分身ロボットは布で外形を作っているため、デザインの自由度が高く軽量かつ安全という特徴があります。物理的、あるいは心理的に距離が離れている相手とも優しく深くコミュニケーションできる、そんな未来について考えるワークショップです。

本ワークショップでは、柔らかい分身ロボットによるコミュニケーションを体験することはもちろん、参加者一人一人が自ら手を動かしながらロボットの形や使い方を創発的に探索していきます。そこにいて欲しいと思う誰かを考えながら、分身ロボットと一緒にいる未来を考えてみませんか?

開催概要

<CHORDxxCODEのビジネス創造力ワークショップ>
柔らかい分身ロボットがつくり出す
「そこにいる感」のコミュニケーションデザイン

日 時:10月6日(木)・13日(木) 13:30 – 16:30(Q&A 〜17:00)(13:00〜受付)
会 場:東京ミッドタウン・デザインハブ|インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
東京都港区赤坂9-7-1ミッドタウン・タワー5F Tel 03-6743-3779
参加費:55,000円(税込)/ 1名
お申し込みはこちら

AGENDA|プログラム構成

DAY1:個人で手を動かして作りながら考える

13:30 ~ 13:50 講師の自己紹介
13:50 ~ 14:10 参加者の自己紹介
14:10 ~ 14:20 アイスブレイク(グループ)
14:20 ~ 14:40 柔らかい分身ロボットについて説明
14:40 ~ 15:40 粘土で形を作ってみよう(個人)
15:40 ~ 16:20 粘土を乗せて発表(個人)
16:20 ~ 16:30 来週の案内

DAY2:チームでモノを動かしながらシナリオを考える

13:30 ~ 13:50 分身ロボットを膨らませて触れてみよう(グループ)
13:50 ~ 14:10 自分たちだけのデザインを完成しよう(グループ)
14:10 ~ 15:20 シナリオ制作、ビジネスアイディア発想(グループ)
15:20 ~ 16:10 発表と講評
16:10 ~ 16:30 まとめ、Q&A
16:30 ~ 17:00 自由な懇談会

GUEST PROFILE|プロフィール

CHORDxxCODE
女性博士研究者7名で結成されたリサーチ・エンジニアリングユニット。CHORD(感性)とCODE(論理的思考)をハイブリッドに駆使して、おしゃべりを通じたモノ・コトの分析と新たなメディアテクノロジーの研究 プロトタイプ開発を実践的に行っている。
「感性」と「論理的思考」のハイブリッド型プロセスとでもいうべき独自の開発メソッド は、イノベーションが求められる製品、サービス、技術の開発において、今日の市場マイ ンドをつかむ「魅力創造工学」だとも言えるでしょう。男性的な世界観に偏りがちな企業で仕事をする男性たちにも、その中で本来の力を発揮し きれていない女性たちにも、《CHORDxxCODE》の開発メソッドは、これからのものづくりやサービスに、新たな仕組みを生み出 し、魅力創造の機会と可能性を大きく広げ、コミュニケーショ ン技術を前提とした今日的なあらゆる開発プロジェクトのブレークスルーとなるはずです。

・ソン ヨンアさん Young ah Seong
東京大学大学院学際情報学府博士課程修了.博士(学際情報学).(株)サムソン電子のDMC研究所及び本社デザイン経営センターでのUXデザイン経験を経て、少し先の未来を探究し続けるために東京大学JST川原ERATO万有情報網プロジェクトの特任研究員としてアカデミック分野に復帰.2020年より法政大学デザイン工学部の客員准教授.インタラクションにより変化していく感情体験の理解と新たな価値創出に関する実践的デザインに従事

・橋田 朋子さん Tomoko Hashida
東京大学大学院学際情報学府博士課程 単位取得退学. 博士(学際情報学). 東京大学 特任研究員、早稲田大学基幹理工学部表現工学科専任講師、准教授を経て2021 年より同教授.身の周りの人工物や自然物の固定概念を揺さぶり潜在的な可能性や別の在り方を模索する研究・作品制作に従事. https://tomokohashida.tumblr.com

・上岡 玲子さん Ryoko Ueoka
東京大学大学院先端学際工学専攻博士課程修了.博士(工学)九州大学大学院芸術工学研究院准教授を経て,ウィズコロナ後の人生100年時代に向けた新しい働き方の基盤作りを目指し、2021年(株)zeroinon設立.代表 取締役社長.東京大学先端科学技術研究センター 先端研客員研究員 兼務  https://zeroinon.jp *2022年10月1日オンライン型デザインリサーチツールがサービスローンチ.https://comado.co

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[ダイヤモンド・オンライン]でソンさん、橋田さん、上岡さんの特別インタビューを公開中!


境界線に立つクリエイター #1 女性エンジニアユニット「CHORDxxCODE」
 [前編]ー「身体から生えてくる! 柔らかいロボットがもたらす新しい体験価値」
  インタビュー記事は こちら >>

[後編]ー「作って、触って、感じて──ソフトロボットから考える未来のインターフェース」
インタビュー記事は こちら >>
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