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多摩美術大学 TUB「デザイン人類学宣言!」関連トークvol.03 見たことのない過去/懐かしい未来―あるく、ひろう、かんじとる、つくる―




多摩美術大学 TUBは、11月6日(日)「デザイン人類学宣言!」トークイベントvol.03「見たことのない過去/懐かしい未来―あるく、ひろう、かんじとる、つくる―」を開催します。本展示ディレクター中村寛教授と特別ゲストによる、トークシリーズの第三回です。

歩く、見る、聞く、ことで得られる情報とはどういったものなのでしょうか。五感に加えて、感じ取る力は、私たちにどのような意味を持つでしょうか?モノに触れたときに私たちが感じるもののうちには、なにが宿っているのでしょうか。Saat Designを運営しグッドデザイン賞の審査委員長を務める安次富隆さんをお招きし、地球上のデザインから宇宙の成り立ちまで、グッドデザイン賞のことから土着のデザイナーなきデザインまで、拾ってきた石ころから生命の営みまで、縦横無尽に話します。


デザイン人類学宣言! トークイベントvol.03
「見たことのない過去/懐かしい未来―あるく、ひろう、かんじとる、つくる―」

日 程:2022年11月6日(日)
時 間:14:00-16:00
参加費:無料
会 場:多摩美術大学 TUB 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F(デザインハブ内)
参加方法:会場参加もしくはオンライン(Youtube Live)にて聴講いただけます。
【会場参加】
先着30名、以下ページよりお申し込みください。(Peatixページへ移動します)
https://jinrui03.peatix.com
【オンライン】
https://youtu.be/lxf2UyhQ8QM(Youtube Live)
登壇者:

安次富 隆
プロダクトデザイナー/有限会社ザートデザイン 取締役社長/多摩美術大学 プロダクトデザイン専攻 教授
ソニー株式会社デザインセンターを経て、1991年に有限会社ザートデザインを設立。2008年より多摩美術大学生産デザイン学科プロダクトデザイン教授。情報機器や家電製品などのエレクトロニクス商品のデザイン開発、地場産業開発、デザイン教育などの総合的なデザインアプローチを行っている。

中村寛
多摩美術大学リベラルアーツセンター教授/アトリエ・アンソロポロジー合同会社代表
専門は文化人類学。「周縁」における暴力、社会的痛苦、反暴力の文化表現、脱暴力のソーシャル・デザインといったテーマに取り組み、《人間学工房》を通じて文化運動をおこなう。2002年からニューヨーク・ハーレムの黒人ムスリム・コミュニティにて約2年のフィールドワークをおこなった。2008年から多摩美術大学を中心に複数の大学で講義・ゼミをもつ。大学で出会ったつくり手たちが、「美術」を捉え直す機会を与えてくれた。2020、21年度はグッドデザイン賞に「外部クリティーク」としてかかわる。著書に『アメリカの〈周縁〉をあるく――旅する人類学』(平凡社、2021)、『残響のハーレム――ストリートに生きるムスリムたちの声』(共和国、2015)。編著に『芸術の授業――Behind Creativity』(弘文堂、2016年)。訳書に『アップタウン・キッズ――ニューヨーク・ハーレムの公営団地とストリート文化』(テリー・ウィリアムズ&ウィリアム・コーンブルム著、大月書店、2010年)。