Tokyo Midtown Design Hub
「日本のクリエイティブ・デザインの今までと、これからを考える」スペシャルトーク

TOKYO CREATIVE SALON x 公益財団法人日本デザイン振興会 連携企画

「日本のクリエイティブ・デザインの今までと、これからを考える」スペシャルトーク



日本デザイン振興会は、TOKYO CREATIVE SALON と 連携して、特別トーク企画「日本のクリエイティブ・デザインの今までと、これからを考える」を開催します。

日本のクリエイティブ・デザイン業界を創り、牽引してきた方と今まさにその業界で活躍する方との対談によって「日本らしい」クリエイティブ・デザインのあり方を考えるトークイベントです。

今ではクリエイティブやデザインという言葉が様々な場面で使われるようになりましたが、少し前まではプロダクトデザイン・建築・ファッション・広告・アートなど、それぞれの分野が独自に進化を遂げてきました。

その独自の進化があるからこそ、今日の日本におけるクリエイティブやデザインという概念が存在しています。ただ、現在その境界線は溶け始め、今では業界が連携し、社会課題に対してどの様にクリエイティブやデザインがどのように適用できるかということについて多くの場所で議論されています。

クリエイティブやデザインの概念が拡張し続ける今だからこそ、業界を牽引してきた先人たちのお話を聞き、今後どのように進化すべきなのかを公開で議論したいと思います。貴重なこの機会にぜひご参加ください!

「日本のクリエイティブ・デザインの今までと、これからを考える」スペシャルトーク

会 場:インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
住 所:東京都港区赤坂9丁目7番1号 ミッドタウン・タワー5階(デザインハブ内)
参加費:無料

タイムテーブル:2023年3月18日 (土) 
11:00〜12:30 建築・まちづくり
伊東豊雄(伊東豊雄建築設計事務所代表)× 河瀬大作(プロデューサー / Days代表)

13:00〜14:30 コンテンツ・しかけ
北山孝雄(北山創造研究所代表)× 小西利行(POOL代表)

15:00〜16:30 グラフィックデザイン・クリエイティブ
浅葉克己(浅葉克己デザイン室代表)× 上西祐理(北極代表)

17:00〜18:30 ブランディング・アート
小池一子(クリエイティブディレクター)× 山出淳也(アーティスト/Yamaide Art Office代表)

 

タイムテーブル:2023年3月19日(日)
13:00〜14:30 ものづくり・トーキョーカルチャー
黒崎輝男(「IDÉE」創始者 / 流石創造集団代表)× 林千晶(ロフトワーク共同創業者 / Q0代表)

15:00〜16:30 ファッション・ビジネス
廣内武(東京クリエイティブサロン会長)× 齋藤精一(panoramatiks主宰)

17:00〜18:30 アフタートーク
齋藤精一(panoramatiks主宰)× 矢島進二(日本デザイン振興会常務理事)

 

お申込みはこちら (Peatixへ移動します)

 

登壇者(敬称略
※情報は随時更新していきます

伊東豊雄
株式会社伊東豊雄建築設計事務所 代表

1941年生まれ。主な作品に「せんだいメディアテーク」、「みんなの森 ぎふメディアコスモス」、「台中国家歌劇院」(台湾)など。ヴェネチア・ビエンナーレ金獅子賞、王立英国建築家協会(RIBA)ロイヤルゴールドメダル、プリツカー建築賞など受賞。2011年に私塾「伊東建築塾」を設立。児童対象の建築スクールや、地方の島のまちづくりなど、これからのまちや建築を考える建築教育の場として様々な活動を行っている。(撮影:藤塚光政)

河瀬大作
プロデューサー/株式会社Days 代表取締役​

1969年生まれ。NHKで「プロフェッショナル 仕事の流儀」など数々の番組制作を手がけたのち2022年に独立。その後も、「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」「ズームバック✕オチアイ」、「おやすみ日本 眠いいね!」などNHKの番組を手がけながら、ジャンルを横断して、行政や企業などのプロジェクトに携わる。被災地の復興を考える(社)FUKKO DESIGN代表理事、日本にデザインミュージアムを作る(社)design-DesignMuseum 理事。Bayfm「シンラジオ」週替わりパートナー。​

北山孝雄
北山創造研究所 代表

どんな生活を実現したいかを発想の原点に、人を軸にしたまちづくり、くらしづくりを手掛ける。代表的なプロジェクトに亀戸サンストリート、海老名ビナウォーク、三井越後屋ステーション、ココラフロント、東急ハンズトラックマーケット、両国駅広小路、肥後銀行本店、群馬県草津温泉「御座之湯」「湯路広場」「熱乃湯」。主な著書に「まちづくりの知恵と作法」「24365東京」「このまちにくらしたい うずるまち」「草津温泉再興の記録」。「2007毎日デザイン賞」受賞。

小西利行
POOL INC. FOUNDER/クリエイティブ・ディレクター/コピーライター

博報堂を経て、2006年POOL INC.設立。CM制作、商品開発から、街づくりや国の戦略構築も行う。「伊右衛門」「ザ・プレミアム・モルツ」「PlayStation」「モノより思い出。」などヒット作多数。2017年に「プレミアムフライデー」を発案。2019年には京都のホテル「THE THOUSAND KYOTO」「GOOD NATURE STATION」、2020年立川「GREEN SPRINGS」をプロデュース。話題の「挽肉と米」オーナー兼ブランディングディレクター。2021年開催のドバイ万博日本館のCREATIVEADVISERも担当した。 著書に、『伝わっているか?』(宣伝会議)、『すごいメモ。』『プレゼン思考』(以上、かんき出版)、『売れ型』(PHP研究所)がある。

浅葉克己
浅葉克己デザイン室 代表

1940年神奈川県生まれ。桑沢デザイン研究所、ライトパブリシティを経て、75年浅葉克己デザイン室を設立。代表作に、西武百貨店「おいしい生活」、武田薬品「アリナミンA」、三宅一生のロゴマーク関連など。東京ADC最高賞、紫綬褒章、旭日小綬章、亀倉雄策賞、など受賞多数。東京TDC理事長、JAGDA理事、東京ADC委員、桑沢デザイン研究所10代目所長、東京造形大学・青森大学客員教授などを務める。卓球六段。

上西祐理
アートディレクター/グラフィックデザイナー

1987年生まれ。東京都出身。2010年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業、同年電通入社、2021年独立、北極設立。 ポスター、ロゴなど単体の仕事から、ブランディングやキャンペーン、映像、空間、本、雑誌など仕事は多岐にわたる。今までの仕事に、世界卓球2015 ポスター / テレビ東京、2121年 Futures In-Sight 展 / 21_21 Design Sight、雑誌「広告」 / 博報堂、LAFORET GRAND BAZAR SUMMER 2018 & 2019 / LAFORET HARAJUKU、#SHEMOVESMOUNTAINS / THE NORTH FACE など。主な受賞歴:東京ADC賞、JAGDA新人賞、JAGDA賞、CANNES LIONS金賞, NYADC金賞、D&AD Yellow Pencilなど。趣味は旅と雪山登山。旅は現在42カ国達成。

小池一子
クリエイティブ・ディレクター/武蔵野美術大学名誉教授

1980年の「無印良品」創業に携わり、以来アドバイザリーボードを務める。1983年に佐賀町エキジビット・スペースを創設・主宰し、多くの現代美術家を国内外に紹介(〜2000年)。著書に『美術/中間子 小池一子の現場』(2020年、平凡社)他多数。文化功労者。 (Photo by Taishi Hirokawa Photo by Taishi Hirokawa )

山出淳也
アーティスト/Yamaide Art Office株式会社 代表取締役/BEPPU PROJECTファウンダー

1970年大分生まれ。文化庁在外研修員としてパリに滞在(2002〜04年)するなど、国内外でアーティストとして活動した後、2005年にBEPPU PROJECTを設立。以降、BEPPU PROJECTが企画し実現した1,000以上の取り組みに関わる。地方都市でのアートプロジェクトのプロデュースや企画・運営のほか、地域や企業の課題解決を図る取り組みを数多く手がけ、BEPPU PROJECTを国内有数のアートNPOに育てる。2022年3月に代表を退任し、Yamaide Art Office 株式会社を設立。主な要職に混浴温泉世界実行委員会 総合プロデューサー(2009年~)、第33回国民文化祭・おおいた市町村事業アドバイザー、文化庁審議会文化政策部会委員(第14期~16期)、グッドデザイン賞審査委員(2019年~)など。平成20年度 芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞(芸術振興部門)。

黒崎輝男
流石創造集団株式会社C.E.O

1949年東京生まれ。「IDEE」創始者。 オリジナル家具の企画販売・ 国内外のデザイナーのプロデュースを中心に『生活の探求』 をテーマに生活文化を広くビジネスとして展開。「東京デザイナーズブロック」「Rプロジェクト」などデザインをとりまく都市の状況をつくる。2005年流石創造集団株式会社を設立。廃校となった中学校校舎を再生した『世田谷ものづくり学校(IID)』内に、新しい学びの場『スクーリング・パッド/自由大学』を開校。“都市をキュレーションする”をテーマに、Farmers Market@UNU、期間限定のコミュニティ型商業空間「COMMUNE246」、コワーキングスペース『みどり荘』 を開設。昨今では、小松市滝が原町の古民家をリノベーションし、そこを拠点に”こだわるけれと囚われない”新しい社会に向けてTAKIGAHARA Villageを展開中。また様々な働き方の可能性を探る情報Media『WATARIGARASU』、粋に暮らす現代の庵をつくる『KOJAプロジェクト』などプロジェクトが続々と進行中。

林千晶
株式会社ロフトワーク共同創業者・相談役/株式会社Q0 代表取締役社長/株式会社飛騨の森でクマは踊る 取締役会長

​​早稲田大学商学部、ボストン大学大学院ジャーナリズム学科卒。花王を経て、2000年に株式会社ロフトワークを起業、2022年まで代表取締役・会長を務める。退任後、「地方と都市の新たな関係性をつくる」ことを目的とし、2022年9月9日に株式会社Q0を設立。秋田・富山などの地域を拠点において、地元企業や創造的なリーダーとのコラボレーションやプロジェクトを企画・実装し、時代を代表するような「継承される地域」のデザインの創造を目指す。​

 

齋藤精一​
​​パノラマティクス 主宰​
​​1975年 神奈川県生まれ。建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、2000年からニューヨークで活動を開始。Omnicom Group傘下のArnell Groupにてクリエイティブ職に携わり、2003年の越後妻有アートトリエンナーレでのアーティスト選出を機に帰国。2006年株式会社ライゾマティクス(現:株式会社アブストラクトエンジン)を設立。社内アーキテクチャー部門『パノラマティクス』を率い、現在では行政や企業などの企画、実装アドバイザーも数多く行う。​ ​​2018-2022年グッドデザイン賞審査委員副委員長。2025年大阪・関西万博EXPO共創プログラムディレクター。​

 

◎TOKYO CREATIVE SALONとは
東京クリエイティブサロンは、地域や民間企業が連携して、都内の複数エリアのファッションやデザインを中心としたイベントを一同に集結させたフェスティバルです。
https://tokyo-creativesalon.com/

◎来場者の皆様へのお願い
・場内では、主催者や取材メディアによる写真撮影や動画撮影が行われる予定です。会場内のお客さまが映り込む場合があります。それらは、イベント終了後に主催者や取材メディアによるテレビ/新聞/雑誌/WEBなどに露出/掲載される場合がありますので、予めご了承ください。
・会場内においては、飲食物の提供はございません。