デザインとイノベーションを、『かけ算』で学ぶ。-Aalto大学IDBM × 東京大学i.school

インターナショナル・デザイン・リエゾンセンターでは昨年度より、東京大学知の構造化センターとの連携を開始しています。その一環として東京大学内でスタートしたi.schoolにも微弱ながらもご協力しています。そんな東京大学のi.schoolですが、4月10日にシンポジウムを開催します。さらに今回のシンポジウム、カウンターパートナーがAalto University School of Economicsなんですね。そう。当センターの連携機関であるAalto University School of Art and Designの別学科というコトでして、これまたとても親和性が高いなぁと感じる次第です。というわけで、こちら是非ともご紹介したいと思い、ご紹介いたします。参加費無料なので、ご興味のある方はこぞってご参加ください。

 

以下、i.schoolのページより転載。

4.10.春のシンポジウム
Aalto大学IDBM × 東京大学i.school
デザインとイノベーションを、「かけ算」で学ぶ。

 

「目標はあなたをイノベーティブな人間に変えること」
昨年9月、このメッセージとともに活動をスタートした「イノベーションの学校」i.schoolは、今年、さらに充実した学びの場に発展します。一連の新年度プログラムのキックオフとして、「春のシンポジウム」を開催し、デザイン思考に基づくイノベーション教育のパイオニア、フィンランド・Aalto大学よりPeter McGrory教授を迎えて、イノベーション教育のこれからを議論します。
シンポジウムにはMcGrory教授のほか、多摩大学大学院の紺野登教授を迎え、i.schoolエグゼクティブ・ディレクター 堀井秀之教授とともに、「デザイン」と「イノベーション」の関係をひも解き直し、新たなイノベーションの「学び」のあり方を討論します。

 

*Aalto大学IDBM(International Design Business Management)
http://project.hkkk.fi/idbm/

時:2010年4月10日(土)

12:30受付スタート
13:00シンポジウムスタート 16:00終了 

※終了後、レセプションパーティを予定しています。

会場:東京大学 福武ラーニングシアター access

参加:どなたでも参加できます。参加費無料。

言語:日本語、英語。同時通訳付き。

参加お申込み:

下記のURLよりお願いいたします。
http://ischool.t.u-tokyo.ac.jp/programs/seminar/symposium_apr10

講演者・進行

Peter McGrory
Aalto大学School of Art and Design教授。デザイン、ビジネス、テクノロジーの三位一体でイノベーションにアプローチする、学際的デザイン教育のパイオニア・Aalto大学 International Design Business Management(IDBM)の創設者。デザインコンサルタントとしても豊富な経験を持ち、NOKIA社をはじめ、数々のグローバル企業のデザイン戦 略に大きな影響を与えてきた。

 

紺野登
i.schoolエグゼクティブ・フェロー、多摩大学大学院教授。知識経営に 関する幅広いプロジェクトへの参画を通じ、知識産業、デザイン産業へのコンサルティング、リーダーシップ教育などを行う。デザインマネジメントの概念をは じめて日本に紹介したことでも知られ、現在も多くの企業、大学でデザイン経営講義を行う。

 

堀井秀之
東京大学大学院工学系研究科社会基盤工学専攻教授。i.schoolエグゼク ティブ・ディレクターとして、i.school運営を統括する。東京大学知の構造化センターではセンター長として、分散する知の構造化と価値化をテーマに 研究開発を推進。著書に「問題解決のための『社会技術』」(中公新書)など。

 

田村大
i.schoolディレクター。(株)博報堂 イノベーション・ラボ上席研究 員を兼任。 社会科学、認知科学を背景に、人間中心のイノベーション・プロセスの研究教育に取り組む。 また、2000年代前半より「ビジネス・エスノグラフィ」の体系化に着手し、数々の企業コンサルティングを手がけた。 共著に「センサネットワーク技術―ユビキタス情報環境の構築に向けて」(東京電機大出版局)等。

(事務局:蘆澤雄亮)