東京ミッドタウン・デザインハブ第90回企画展
東京ミッドタウン・デザイン部 ONLINE「JAGDAつながりの展覧会 パラチャリティ」ギャラリーツアー

日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)は、2018年から3年間、デザインの“つなぐ力”を使って障害のあるアーティストとパラアスリートを応援してきました。障害のあるアーティストの作品ライブラリー「エイブルアート・カンパニー」登録作品(一部除く)をもとに、Part 1「マスキングテープ」」、Part 2「タンブラー」、Part 3「ハンカチ」を制作。東京ミッドタウン・デザインハブを皮切りに全国で展示・チャリティ販売し、デザイナーは職能を生かしたボランティアで参加、アーティストへの作品使用料や製造原価を除く販売収益503万円を日本パラリンピアンズ協会に寄付してきました。 本展では、改めてこれまでの展示内容を振り返るとともに、同協会の活動も紹介し、応援につなげます。

 

「東京ミッドタウン・デザイン部」は、東京ミッドタウン10周年を記念してスタートした、デザインのフィルタを通して、東京ミッドタウンやその周辺を深く知り・楽しむ活動です。本ギャラリーツアーは、コロナ禍下の状況に鑑み、オンライン・ライブ配信で開催します。実際にご来場が難しい方も、配信を通してデザイナーやアーティストと一緒に会場を巡ってみませんか?

 

●東京ミッドタウン・デザインハブ第90回企画展
「JAGDAつながりの展覧会 パラチャリティ」

会  期:2021年4月2日(金)〜4月29日(木祝)11:00–19:00 会期中無休・入場無料
会  場:東京ミッドタウン・デザインハブ
主  催:東京ミッドタウン・デザインハブ
企画運営:公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)
協  力:エイブルアート・カンパニー
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●開催概要
開催日:2021年4月23日(金)19:30-20:15
配信形式:Zoomウェビナー(Q&A機能あり)/YouTube Live(視聴のみ)
参加費:無料

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●ゲスト


福島 治(JAGDA展覧会委員長)
グラフィックデザイナー。1958年広島生まれ。浅葉克己デザイン室、ADKを経て、1999年福島デザイン設立。被災地支援プロジェクト「Unicef祈りのツリー」「JAGDAやさしいハンカチ展」「おいしい東北パッケージデザイン展」など、デザインにおける社会貢献の可能性を探求、実践する。世界ポスタートリエンナーレトヤマ・グランプリ、カンヌ広告フィスティバル・金賞など国内外の30以上の賞を受賞。東京工芸大学教授。


そうみ(エイブルアート・カンパニー登録アーティスト)
1981年生まれ。千葉県在住。幼い頃から絵を描くことが好きで、美術やデザインに興味を持つ。美術大学時代に洋服屋さんで編み物の作品を見たところからインスピレーションを受け、水性ペンで画用紙にイラストレーションを描き始める。点や線に自分なりのかたちを、また時には自分でも想像がつかない完成形にわくわくしながら、心地よいものを描いている。


大井卓也(エイブルアート・カンパニー事務局)
エイブルアート・カンパニー:障害のある人がアートを仕事にできる環境作りを目指し、全国の障害のあるアーティストから応募された作品を審査、登録し、広告や商品のデザインに活かすことで、アーティストたちの社会参加や収入支援につなげている。2021年現在、登録作家数119人、登録作品数13,427点を擁する日本最大級の作品ライブラリー。